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キノコホテルのファビエンヌ猪苗代退職、後任は新社員のナターシャ浦安

ナタリー

20/2/20(木) 17:12

キノコホテル

キノコホテルのファビエンヌ猪苗代(ドラムス)が2月末をもってバンドを“退職”することが明らかになった。

バンドの声明文によれば、これは1人の女性として別の道を歩むことを選んだファビエンヌとさらなる進化を目指すバンド側とで話し合い、双方納得したうえで決まったことだという。3月3日に東京・新宿LOFTで行われる公演「雌猫乱心!戦慄の雛祭り」からは“新社員”のナターシャ浦安がファビエンヌの後任を務める。

キノコホテルは2010年2月にアルバム「マリアンヌの憂鬱」でメジャーデビュー。2012年12月に電気べース担当兼秘書・エマニュエル小湊の“退職”を受けて現在の電気べース担当・ジュリエッタ霧島が加入し、以降はマリアンヌ東雲(歌と電気オルガン)、イザベル=ケメ鴨川(電気ギター)、ファビエンヌ、ジュリエッタの4人で活動していた。

雌猫乱心!戦慄の雛祭り

2020年3月3日(火)東京都 新宿LOFT
<出演者>
キノコホテル / 浜崎容子(アーバンギャルド) / NECRONOMIDOL / SK☆T☆RZ隊 / ヤなことそっとミュート / 会心ノ一撃 / 始発待ちアンダーグラウンド

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