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武藤彩未

武藤彩未が平成ラストワンマンで初めて作詞手がけた新曲披露、“610の日”ライブも告知

ナタリー

19/4/28(日) 16:58

武藤彩未が4月26日に東京・WWW Xでワンマンライブ「武藤彩未 前夜祭ライブ ~平成ラストバースデー~」を開催した。

明日4月29日に23歳の誕生日を迎える武藤。22歳最後、そして平成最後のワンマンライブで彼女は新曲を含む全15曲を、小林信吾(Key)、小川翔(G)、森光奏太(B)、多田涼馬(Dr / Absolute Dears)からなるバンドの演奏に乗せて披露した。

ヴィンテージライクなライトブルーのロングワンピースを着てドレスアップした武藤は、満員の観客に大きな拍手で迎え入れられると、井上薫によるアレンジで軽やかに春らしく生まれ変わった「パラレルワールド」を伸びやかに歌い上げ、ライブの幕開けを告げた。「皆さん今日は来てくれてありがとうございます! 最後まで一緒に楽しもうね!」と呼びかけた武藤は人気ナンバー「Seventeen」を披露。フロアにはハンドクラップと笑顔が広がった。

MCで観客とコミュニケーションを取った武藤は、「風のしっぽ」「とうめいしょうじょ」とオリジナルのバラードを叙情的に歌い上げる。恒例のカバー曲のコーナーではKiroro「長い間」、Every Little Thing「Time goes by」、中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」といった誰もが知っている平成時代の名曲を披露。キャリアの中で培った高い歌唱力と表現力で観客の心を惹き付けた。

ピアノサウンドをフィーチャーし、ドラマチックにアレンジされた「A.Y.M.」でライブは折り返し。代表曲「宙」を経て披露された「RUN RUN RUN」で武藤は観客と一緒にタオルをぐるぐると回し、会場に一体感を作り上げた。“彩未コール”が響いた「彩りの夏」でライブの盛り上がりはピークに達し、いよいよラストナンバーへ。武藤は「皆さんがいるからがんばれるし、皆さんともっともっといろんな景色が見たい」という思いを込めて初めて自ら作詞を手がけた新曲で、いつも応援してくれるファンへメッセージを届けライブ本編を終えた。

「永遠と瞬間」で始まったアンコールで、武藤は“ムトーの日”である6月10日に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでワンマンライブを行うことを発表。また「自分の曲をいっぱい作ってアルバムをリリースする」「全国ツアーをしたい」と23歳になってから叶えたいことを明かした。いよいよ最後の楽曲に入ろうというところで、バンドがサプライズでバースデーソングを演奏し、会場にいる全員の合唱で武藤をお祝い。武藤の幼なじみがケーキをステージに運んでくると、武藤は驚きつつも「幸せ!」と大喜びした。ライブの最後はもちろん「OWARI WA HAJIMARI」。武藤は力強いバンドサウンドに乗せてさわやかな歌声を響かせ、パフォーマンスを終えた。

武藤彩未 前夜祭ライブ ~平成ラストバースデー~ 2019年4月26日 WWW X セットリスト

01. パラレルワールド
02. Seventeen
03. 風のしっぽ
04. とうめいしょうじょ
05. 長い間(Kiroroカバー)
06. Time goes by(Every Little Thingカバー)
07. 世界中の誰よりきっと(中山美穂&WANDSカバー)
08. A.Y.M.
09. 宙
10. RUN RUN RUN
11. 負けないで(ZARDカバー)
12. 彩りの夏
13. 新曲
<アンコール>
14. 永遠と瞬間
15. OWARI WA HAJIMARI

武藤彩未 “610の日” ワンマンライブ

2019年6月10日(月)東京都 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

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