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前田敦子

前田敦子が出産後初のイベント登壇、ウズベキスタン観光大使に就任し現地ロケ回想

ナタリー

19/4/23(火) 12:43

「旅のおわり世界のはじまり」の公開を記念し、主演の前田敦子がウズベキスタン共和国の観光大使に就任。本日4月23日に東京・KASHIYAMA DAIKANYAMAで行われた就任イベントに登壇した。

黒沢清が監督と脚本を担当した「旅のおわり世界のはじまり」は、日本とウズベキスタンの初の合作映画。ウズベキスタンで1カ月にわたるオールロケ撮影に挑んだ。劇中では、“伝説の怪魚”を探すためウズベキスタンを訪れたテレビ番組のリポーター・葉子の成長が描かれる。

2018年7月に俳優の勝地涼と入籍し、2019年3月に第1子となる男児の出産を発表した前田は、本日出産後初となる公のイベントに出席。ウズベキスタン駐日大使のガイラト・ガニエヴィチ・ファジーロフから観光大使任命状を受け取り「すごくうれしいです」と笑顔を見せる。撮影中に交流のあった副大統領アジズ・アブドハキーモフからビデオメッセージで結婚と出産を祝われると、「びっくりですよね、きっと(笑)」とコメントし、現地で彼からもらったノートに妊娠や出産の記録を付けていたと明かした。

ウズベキスタンでのロケを振り返り、葉子役の前田は「楽しかったんです!」と繰り返す。バスで7、8時間かけて移動することもあったというが「どんどん景色が変わっていくので、みんなワクワクしっぱなし。ずっと写真を撮っていました」と回想。タシケント、ザーミン、アイダール湖などの中でもお気に入りの地は“青の都”と呼ばれるサマルカンドだそうで「女の子は絶対に喜ぶ!ってくらい、景色がすごくかわいい。女子のスタッフさんと7人くらいで、撮休の日におしゃれしてお買い物にいきました。建物の色が青と白ですごくきれいで、どこで写真を撮ってもインスタ映えするんです(笑)。みんなで写真を撮り合うのも楽しかった」と興奮気味に語る。刺繍が施されたスザニと呼ばれる布や、シルバーのアクセサリーを購入したそうで「たくさん買いました! 『女子はこういうの好きだよね』って言いながら選び合いっこして……」と楽しそうに思い出を明かした。

またファジーロフが映画の感想を「自分の経験に重ねました。1年ほど前に来日したとき、初めは何もわからなかったのですが日本がどんどん好きになっていったのを思い出しました」と述べると、前田は「知らない地に行って、自分のことをいろいろと見つめ直す映画なので、そう思ってくれてうれしいですね」と返した。

最後に前田は改めて、ウズベキスタンについて「こんなに素敵な場所があったんだと思いました。日本の人たちは好きだと思います」とアピール。観光大使として「これからウズベキスタンのよさをますます日本の皆さんに伝えられるようにがんばっていきたいです。映画を観れば、ウズベキスタンは素敵な場所だと思ってもらえるはず。一緒に行った気分になってもらえるとうれしいです」とコメントした。

加瀬亮、染谷将太、柄本時生も出演する「旅のおわり世界のはじまり」は6月14日より全国ロードショー。

(c)2019「旅のおわり世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO

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