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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

映画「エリカ38」特別試写会の前に行われた舞台挨拶の様子。左から菜葉菜、木内みどり、浅田美代子、南海キャンディーズしずちゃん、佐伯日菜子。

しずちゃんが浅田美代子の家政婦役、樹木希林も「しずちゃんでよかった」

ナタリー

19/5/25(土) 15:00

南海キャンディーズしずちゃんが昨日5月24日、東京・ニッショーホールで開催された樹木希林企画映画「エリカ38」の舞台挨拶に登壇した。

本作は実際にあった事件をモチーフに、60歳を過ぎていながら自らを38歳と偽り、色香と話術で人から金を巻き上げていた女・エリカを描く物語。日比遊一がメガホンをとり、浅田美代子がエリカ役を務めている。

エリカの家政婦・小島まさえを演じているしずちゃん。「扮装から役は成り立つ」という樹木の考えもあり、浅田が撮影中に私物の古いミニスカートを履いていたと明かすと、「私は自前ではなく衣装だったんですが、よく私のサイズに合うものを見つけてくれたなとスタッフさんの努力を感じました。ちょっと小さかったけどなんとか着ました」と話す。さらに演じるにあたって難しかったこと、意識したことを聞かれた場面でも「やっぱり、服が小さいなあと……。小さく見えないように意識しました」と繰り返して笑いを誘った。

そんなふうに控えめに話すしずちゃんについて、浅田は「でも希林さんが撮影中、『しずちゃんでよかったねえ』とずっと言っていて。私もしずちゃんで本当によかった、ありがとうって思っています」と補足し、しずちゃんが女優として存在感を放っていたことをアピール。一方、しずちゃんが浅田演じるエリカを「“まあまあ”かわいい役」と評すると再び会場は笑いに包まれた。

最後に浅田は「私の身に余るほどのこのようなギフトを与えてくださった樹木希林さんに本当に感謝しています。これだけのギフトをいただいたんですから、ぜひ多くの人に観ていただきたいと思います。それが一番希林さんが喜んでくれることだと思うので」と感極まりながら挨拶。「エリカ38」は6月7日(金)に全国公開される。

(c)吉本興業

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