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『エール』第3話では、裕一(石田星空)の窮地を藤堂(森山直太朗)が救う

リアルサウンド

20/3/31(火) 8:15

 3月30日よりスタートしたNHKの連続テレビ小説『エール』。第3話では、裕一(石田星空)の窮地を藤堂(森山直太朗)が救う。

参考:『エール』が革新的な朝ドラとなる3つの要素 『いだてん』のアナザーストーリーの一面も

 裕一がガキ大将の村野鉄男(込江大牙)に目をつけられてしまった第2話。第3話では、蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂鬱な気持ちを募らせる。父の三郎(唐沢寿明)は、裕一を元気づけようと速く走る練習をするが、運動会の練習でも失敗して、皆の足をひっぱってばかり。裕一は、真面目に取り組んでいないと思われて体育教師(芦澤興人)に叱られているところを、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生に助けられる。そして運動会の当日……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、唐沢寿明、菊池桃子、石田星空、込江大牙、森山直太朗らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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