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ミュージカル「(愛おしき)ボクの時代」出演者

西川大貴の“日本発”ミュージカル「(愛おしき)ボクの時代」全キャスト発表

ナタリー

19/7/26(金) 17:00

ミュージカル「(愛おしき)ボクの時代」が、11月に東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERで上演される。

本作は、トライアウト公演を重ねながら創作する日本発のオリジナルミュージカル。脚本・演出を西川大貴が手がけ、音楽を桑原あい、振付を加賀谷一肇が担当。さらにスーパーバイジングディレクターとして、ミュージカル「ゴースト」日本初演版の演出を手がけたダレン・ヤップが参加する。

出演者にはフルキャストオーディションにより選出された、天羽尚吾、猪俣三四郎、上田亜希子、梅田彩佳、岡村さやか、奥村優希、風間由次郎、加藤梨里香、塩口量平、四宮吏桜、関根麻帆、寺町有美子、橋本彩花、深瀬友梨、溝口悟光、宮島朋宏、吉田要士が名を連ねた。

上演に向けて西川は、「『今の日本らしい』ミュージカル作品を作ってみようという試みです。面白がってくださる皆様。劇場でお待ちしております!」と観客にメッセージを送っている。チケットの一般販売は8月31日にスタート。

西川大貴コメント

脚本・演出の西川大貴です。
「日本人のための、日本語で書かれたミュージカル作品」がもっと増えれば良いなと思っています。

海外には素晴らしいミュージカル作品がたくさんあります。
英語で歌うために書かれた曲でも、素敵な音楽には、たとえ日本語で歌ったとしても失われない美しさがあります。
また、日本語で歌うからこそ独自の質感が生まれることも、とても素敵だと思います。

しかし言語の特性上、翻訳すると歌詞/セリフの情報量をおよそ3分の1にしなくてはならなかったり、
英語は子音で喋る言語なのに対して、日本語は母音で喋る言語であることから、
失われてしまうニュアンスやグルーヴは少なくありません。それはとても苦しいことです。

海外作品を上演することには、間違いなく大きな意味があります。
もちろん僕も、これからも関わっていきたいと思っています。
ただ、日本語で書かれた作品を作っていくこともとても大切なことだと思うのです。

もっとフラットに、シンプルに、ミュージカルをやってみたい!
これは僕が常に思っていることです。
やり方は色々あるとは思うのですが、今回はそのひとつを試してみたいと思います。

いま敢えて、試すと書きました。今回はトライアウト公演です。
正解かどうかもわからない正解をただ急いで探すのではなく、
このように試しながら作っていける機会をいただけたことに心から感謝します。

「今の日本らしい」ミュージカル作品を作ってみようという試みです。
面白がってくださる皆様。劇場でお待ちしております!

ミュージカル「(愛おしき)ボクの時代」

2019年11月15日(金)~18日(月)※1stプレビュー公演
2019年11月23日(土・祝)~26日(火)※2ndプレビュー公演
2019年11月30日(土)~12月15日(日)※本公演
東京都 DDD AOYAMA CROSS THEATER

脚本・演出:西川大貴
音楽:桑原あい
振付:加賀谷一肇
スーパーバイジング・ディレクター:ダレン・ヤップ
出演(五十音順):天羽尚吾、猪俣三四郎、上田亜希子、梅田彩佳、岡村さやか、奥村優希、風間由次郎、加藤梨里香、塩口量平、四宮吏桜、関根麻帆、寺町有美子、橋本彩花、深瀬友梨、溝口悟光、宮島朋宏、吉田要士

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