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いま、最高の一本に出会える

「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE-vs VARIA partI-」会見より。

「リボステ」第2弾が開幕、ヴァリアーとの戦いに竹中凌平「死ぬ気でがんばる」

ナタリー

19/6/14(金) 14:00

「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE-vs VARIA partI-」が、本日6月14日に東京・シアター1010で開幕。これに先駆け、昨日13日に会見が行われた。

丸尾丸一郎が演出・脚本を手がける本作は、天野明によるマンガ「家庭教師ヒットマンREBORN!」を原作とした「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」の第2弾。今回はボンゴレリング争奪戦を描く「vsヴァリアー編」の前編が上演される。

会見には、出演者からニーコ、竹中凌平、原嶋元久、山本涼介、上杉輝、KIMERU、林田航平、高崎俊吾、高木勝也、大海将一郎、八巻貴紀が出席。はじめにリボーン役を演じるニーコは「私はアニメの『REBORN!』でもリボーン役を演じていたのですが、今回上演する『ヴァリアー編』は、放送当時も熱の高さを感じたエピソード。第1弾よりも暑苦しく、重厚感のある仕上がりになっています」と自信をのぞかせる。沢田綱吉役の竹中は「前作はマラソンみたいな感じで余裕がなかったんですけど、今回は周りが見えているとニーコさんに褒められました」と微笑んだ。

今回初参加となる獄寺隼人役の原嶋は「ボンゴレファミリーだと僕だけが新キャストなので、最初は緊張しました」と明かしつつ、「役者全員、素の部分がどこか役に近い。選ばれるべくして選ばれたんだな、というキャストが集まりました」と言葉に力を込める。山本武役の山本は「今作では、僕演じる山本武と、高崎さん演じるスクアーロの戦いがクライマックス。後編につながるカッコいいバトルをお届けしたい」と意気込んだ。

「前作では敵に前歯を折られてしまい、マウスピースのせいでしゃべりづらかったのですが、今回はちゃんと戦うことができてうれしいです(笑)」と述べ、会場を笑いで包んだ笹川了平役の上杉は、「劇中では4つの戦いが繰り広げられますが、僕は初戦。みんないろんな思いを持って戦うので、そのバックボーンも観てほしい」とアピール。ランボ役のKIMERUは自身の役どころに触れ、「僕は今作で、ランボの5歳版、15歳版、25歳版のすべてを演じます。大変だけど、負けずにがんばります!」と笑顔を見せた。

そして全員初参加となるヴァリアーチームから、まずボスであるXANXUS役の林田は「中学生のときに観ていた作品なので、感慨深い。今回僕が演じるXANXUSは戦わないのですが、最強のボスとして稽古場で積み上げてきたものを出し切りたいです」とコメント。またボンゴレファミリーの印象について、「みんなマイペース」と発言すると、すかさず山本が「自分もじゃん!」とツッコみ、会場の笑いを誘った。

さらにS・スクアーロ役の高崎は「スクアーロという役をとにかく愛して、山本を殺す気でやっていきたい」と役への思いを述べ、ルッスーリア役の高木は「上杉さん演じる笹川と、肉弾戦の初戦をやらせていただきます。マンパワーでどれだけできるか観てください!」と見どころに触れる。続いてベルフェゴール役の大海は「原作を読んでいた当時、一番怖くて大変な子だなと思っていたベルフェゴール役として出演できてうれしい」と喜びを口にした。

「最初、僕はレヴィにビジュアルが似るのだろうかとすごく不安でしたが、あらゆる人が命をかけて僕をレヴィにしてくれました!」と晴れやかに語ったレヴィ・ア・タン役の八巻は「5歳のランボとどう戦うのか、注目しててください」と、KIMERUに視線を送った。

最後に観客に向けて、ニーコは「『REBORN!』は令和の時代を迎えた2019年に、最新の技術や芝居で舞台化する意味のある作品。エンタテインメントとしても、大きなものをお見せします」と観客に呼びかけ、竹中は「前作を観て『リボステ』を好きになってくれた方々も、原作ファンの方々も、全員楽しんでもらえる作品になりました。最後まで死ぬ気でがんばります!」と決意を新たにし、会見を締めくくった。

上演時間は休憩なしの約2時間15分。シアター1010での公演は6月23日まで行われ、そのあと27日から30日まで大阪・リビエールホール 柏原市民文化会館でも上演される。また10月16日には、本作のBlu-ray / DVDが発売される予定だ。

「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE-vs VARIA partI-」

2019年6月14日(金)~23日(日)
東京都 シアター1010

2019年6月27日(木)~30日(土)
大阪府 リビエールホール 柏原市民文化会館

原作:天野明「家庭教師ヒットマンREBORN!」(集英社 ジャンプ コミックス)
演出・脚本:丸尾丸一郎

キャスト

リボーン:ニーコ
沢田綱吉:竹中凌平

獄寺隼人:原嶋元久
山本武:山本涼介
笹川了平:上杉輝
ランボ:KIMERU
雲雀恭弥:岸本勇太

XANXUS(ザンザス):林田航平
S・スクアーロ:高崎俊吾
ルッスーリア:高木勝也
ベルフェゴール:大海将一郎
レヴィ・ア・タン:八巻貴紀
マーモン:甲斐千尋
ゴーラ・モスカ:横田遼

ディーノ:山田ジェームス武
コロネロ:深澤大河
Dr.シャマル:山内圭輔

沢田家光:河合龍之介
バジル:前田大翔
山本剛:石田佳央
笹川京子:伊藤優衣
三浦ハル:本西彩希帆

アンサンブル:長瀬絹也、藤綾近、鈴木かぐや、富山バラハス、中西智也、下瑞穂

※高崎俊吾の「高」ははしごだか、「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

(c)天野明/集英社 (c)『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE製作委員会

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