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アナベル版ナイトミュージアム?「アナベル 死霊博物館」公開決定&US予告到着

ナタリー

19/4/1(月) 16:16

「アナベル 死霊博物館」ビジュアル

「死霊館」シリーズや「アクアマン」のジェームズ・ワンが製作を担当したホラー「Annabelle Comes Home(原題)」が、「アナベル 死霊博物館」の邦題で9月20日に公開決定。あわせてUS版予告編が到着した。

「死霊館」に登場する呪われた人形アナベルをフィーチャーした「アナベル 死霊館の人形」「アナベル 死霊人形の誕生」に続く本作。超常現象研究家であるウォーレン夫妻の家に保管されたアナベルの封印が解かれたことから、保管室のありとあらゆる展示物の呪いも目覚めさせてしまう。「死霊館」シリーズと同様にウォーレン夫妻をパトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが演じ、夫妻の娘である主人公ジュディに「gifted/ギフテッド」のマッケナ・グレイスが扮した。

YouTubeで公開された映像では、ジュディの面倒を見るためにメアリーとそのクラスメイトのデニースがウォーレン夫妻のもとを訪問。その後、保管室で「決して開けるな」という警告が書かれたアナベルの展示ケースを発見する様子や、死霊たちが少女たちに襲いかかる場面が展開していく。なおワンは、2018年7月にアメリカ・サンディエゴで行われたホラーイベント「SCAREDIEGO」で、本作を「アナベル版『ナイト ミュージアム』になるのさ!」と紹介している。

「死霊館」シリーズや「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の脚本家ゲイリー・ドーベルマンがメガホンを取った「アナベル 死霊博物館」は、全国で公開。

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