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古川日出男×近藤恵介の2人展『、譚』代官山で開催 公開制作や画廊劇も

CINRA.NET

19/3/22(金) 16:00

古川日出男と近藤恵介の展覧会『、譚』が、本日3月22日から東京・代官山のLOKO GALLERYで開催されている。

同展は、小説家・古川日出男と画家・近藤恵介による約2年半ぶりの2人展。2011年の『絵東方恐怖譚』展、その再解釈として2012年に開催された『覆東方恐怖譚』展、2016年の『ダンダンダン。タンタンタン。 近藤恵介・古川日出男』展に続いて4度目の2人展となる。同展の読み方は、「てんたん」。

会場では、作家自らが歴代の作品群の中から何点かを選び、回顧展的な構成を展開。近藤は、作品を元来の文脈から切り離し併置することによって、単体の絵画としての新たな側面を見せることを目指す。また、絵画でありながら家具としての機能を持つという近藤の新作は、展示空間を複数に区分けすると同時に、絵の内側と外側を結ぶようなインスタレーションで構成される。古川は、3月6日発売の文芸誌『すばる』の新作中編小説『焚書都市譚』を発表予定。『焚書都市譚』を題材にした画廊劇を会期中2日間にわたって上演する。公演には、古川と近藤のほか、北村恵や映像作家の河合宏樹らが出演。

3月23日には公開制作やオープニングレセプションの開催を予定。また、4月21日に実施する画廊劇『焚書都市譚(四月版)』のチケット予約は現在受付中。詳細はLOKO GALLERYのオフィシャルサイトを確認しよう。

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