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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」“もっこり”かけ声応援上映会の様子。左から北条司、神谷明、伊倉一恵。

神谷明「シティーハンター」応援上映でファンに感謝「夢のまた夢でした」

ナタリー

19/3/26(火) 22:34

「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」の“もっこり”かけ声応援上映会が、本日3月26日に東京・TOHOシネマズ 新宿にて開催。キャストの神谷明と伊倉一恵、原作者の北条司、総監督のこだま兼嗣、プロデューサーの小形尚弘が登壇した。

サイリウムや応援グッズを持った観客から大歓声で迎えられたキャストたち。冴羽リョウ役の神谷は、ライブビューイングのカメラに「もっこりこんばんは!」とアピールすると「生まれてからこんなにたくさん舞台挨拶をした映画はありません。これも、応援してくれた皆さまの熱い思いの結果だと感謝しています。今日も一緒に楽しみましょう!」と挨拶する。槇村香役の伊倉は「神谷さんが『生まれてからこんなに舞台挨拶をしたことない』ということなら、私もそう。びっくりしています」と続け、2人は「それが『シティーハンター』なのがうれしいね」とほほえみ合った。

100万人を超える動員を記録したことについて、こだまは「『シティーハンター』がこの時代に認知されたことがうれしいです」と笑顔を見せると、「今回は昔のイメージをできるだけ画面に出そうとして、今風の複雑な加工をほとんどしていないんです。コアなファンの方たちのためにそうしようと決めていました」と明かす。リョウが香に出会った3月26日が彼の誕生日とされていることから“リョウちゃんお誕生日記念”と題された本イベント。北条が「3月26日なんて誰も覚えてないと思ったけど、すごいよね」と思わずこぼすと、客席から「覚えてますー!」と次々に声が上がり、北条は「本当にありがたいです。大方の予想を裏切ってヒットしていますが……感無量です」としみじみ述べた。

この日の応援上映にも参加していたという神谷と伊倉。応援上映は初めてだったという伊倉が「気の利いたツッコミを入れてくれていて笑っちゃいました。交通事故が起きてしまうシーンで『前向いて!』とか(笑)」と話すと、神谷はうなずきながら「そのあと携帯電話を持ってかれたら『ドロボー!』ってね。これは僕も笑いました。あと、皆さん『ボン・キュッ・ボン』とかシーンを覚えていらっしゃって、それも楽しかったです」と振り返った。

イベントでは、リョウと3月31日が誕生日である香を祝福するケーキが運ばれる場面も。伊倉は率先して記念撮影をすると「あとでTwitterに上げます!」と興奮気味にコメントした。最後に神谷は「どのくらい続いてくれるかな、1週でも長く続いてくれるといいなと願い続けてきました。それが『ドラえもん』と一緒に上映され、おそらくこのあと『コナン』とも上映される。それははっきり言って、夢のまた夢でした。これもひとえに応援してくれた皆さんの熱い思いの結晶だと思います」とファンへ感謝の言葉を語り、イベントの幕を引いた。

「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」は全国で公開中。

※冴羽リョウのリョウは、けものへんに「僚」のつくりが正式表記

(c)北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会

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