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鯨井謙太郎、5年ぶりの新作ソロ「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐」

ナタリー

鯨井謙太郎 新作独舞公演「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐」チラシ表

鯨井謙太郎 新作独舞公演「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐」が7月9日から11日まで宮城・せんだい演劇工房10-BOX box-1、8月7・8日に東京・テルプシコールにて上演される。

これは、鯨井謙太郎にとって約5年ぶりとなる新作ソロ公演。東北の自然神・荒覇吐をタイトルに掲げる本作では、陸奥仙台に生まれ育った身体を介し、荒覇吐に迫る。音楽をFUJI|||||||||||TA(藤田陽介)、空間構成をTOJUが手がける。

なお関連企画として、7月12日にせんだい演劇工房10-BOX box-3にて「鯨井謙太郎『声』と『身体』のワークショップ~『鏡像陸奥新生詩篇』を踊る~」を実施。このほか鯨井の公式Instagramアカウントでは富田真人監督による「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐 Short Image Film 陸奥仙台」が、YouTubeチャンネルでは本作のPVが公開されている。

鯨井謙太郎 新作独舞公演「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐」

2021年7月9日(金)~11日(日)
宮城県 せんだい演劇工房10-BOX box-1

2021年8月7日(土)・8日(日)
東京都 テルプシコール

構成・演出・振付・出演:鯨井謙太郎
音楽:FUJI|||||||||||TA(藤田陽介)
空間構成:TOJU

※鯨井謙太郎の「郎」は「良」に「邑」が正式表記。

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