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いま、最高の一本に出会える

『ソナチネ』 (C)1993 バンダイビジュアル/松竹株式会社

全作フィルム上映! 特集上映「今こそ振り返りたい 90年代邦画」が開催中

ぴあ

20/4/2(木) 0:00

足立区千住にある映画館シネマ ブルースタジオで6月9日(火)まで特集上映「今こそ振り返りたい 90年代邦画」が開催されている。

当館は、東京芸術センター内にある映画スタジオ形式の映画館。天井までの高さが10メートルもあるゆったりとした空間で、特集上映やクラシック映画の上映も開催している映画ファンの定番スポットだ。

現在開催中の特集ではタイトルの通り、1990年代の日本映画5作品を上映。北野武監督の初期の傑作『ソナチネ』『3-4X10月』を皮切りに、相米慎二監督が中井貴一、牧瀬里穂、笑福亭鶴瓶をキャストに迎えたファンタジックなドラマ『東京上空いらっしゃいませ』、吉本ばななのベストセラーを市川準監督が映画化した『つぐみ』、鬼才・若松孝二監督が実在のサックスプレイヤー阿部薫と作家・鈴木いづみの愛憎を描く衝撃作『エンドレス・ワルツ』をすべて35ミリフィルムで上映する。

1990年代の日本映画界は定番の作品や家族連れを呼び込むアニメーション映画が盛況な一方で、海外の映画祭で評価を得た意欲的な作品や、タレントや作家が映画の世界に招かれる“異業種監督”の作品が入り乱れ、様々な作品が登場した。90年代の後半になるとテレビ局主導のヒット映画が次々に登場するが、今回上映される5作品は90年代の中期までに製作された“現代の映画ファンもうならせる傑作”ばかり。

これらの作品は2020年の視点から観るとどのような発見があるのか? これらの作品の遺伝子は現代の日本映画にどのように受け継がれているのか? ブルースタジオのゆったりとした空間で新たな出会いや発見がありそうだ。

「今こそ振り返りたい 90年代邦画」特集
4月1日(水)から14日(火)まで 『ソナチネ』
 ※4月4日(土)と5日(日)は臨時休館
4月15日(水)から28日(火)まで 『3-4X10月』
4月29日(水)から5月12日(火)まで 『東京上空いらっしゃいませ』
5月13日(水)から5月26日(火)まで 『つぐみ』
5月27日(水)から6月9日(火)まで 『エンドレス・ワルツ』
シネマ ブルースタジオ(東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター2階)
http://www.art-center.jp/tokyo/bluestudio/schedule.html

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