今年5月に春風亭一之輔独演会、8月に三遊亭白鳥独演会を行なったトーク付きイベント「代官山夜咄」の第3回は“立川流きっての爆笑派”立川こしらと“論理を弄ぶ新作の俊英”立川吉笑という「談志の孫弟子世代」最強タッグが登場！　彼らは7月に国立演芸場で「古典芸能鑑賞会～文月」という人を食ったタイトルの二人会を開き、会全体が1つの仕掛けとなるリレー落語『前澤友作物語』をネタおろししてアッと言わせましたが、今回の「代官山夜咄」でも新たなリレー落語をネタおろし！　こしらのブッ飛んだ発想を吉笑が論理的に補完していくという完璧なチームワークで披露される新作は絶対に見逃せません。僕とのアフタートークもお楽しみに！