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いま、最高の一本に出会える

乃木坂46・松井玲奈、アイドル仕事の喜びを語る 「大好きな相手とスキンシップが取れて最高」

リアルサウンド

15/5/18(月) 13:20

 乃木坂46のメンバーが自分たちのやりたい企画に挑戦する冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京)。5月18日放送分では、SKE48と兼任解除が決定している松井玲奈をフィーチャーした最後の収録がオンエアされた。

 同番組は毎回一人のメンバーにスポットを当て、彼女がやりたい番組をスタッフとともに作るというもの。今回は様々なものに精通している松井が「松井玲奈の世界一教えたい授業」と称し、「グルメマンガ」をテーマに講義を繰り広げた。

 松井は、伊藤万理華・生駒里奈・生田絵梨花・松村沙友理・衛藤美彩・秋元真夏・星野みなみを生徒に迎え、1973年の『包丁人味平』というグルメマンガの原点を紹介。その後、新時代を切り拓いている厳選グルメマンガとして『ワカコ酒』『おとりよせ王子 飯田好実』『きのう何食べた?』『いつかティファニーで朝食を』を挙げ、その中の1作品である『ワカコ酒』を、「主人公・紫わかこが、呑んべえの舌をもって生まれてしまったが故に、日々仕事帰りに飲み屋を飲み歩き、食べ物とどんなお酒が合うのかを紹介する本」と説明した。これに対し衛藤が目を輝かせて反応すると、生駒が「みさ先輩は呑んべえだから」と彼女が酒飲みキャラであることを明かした。衛藤はそれを意に介さず「いろんなお酒も出てくるんですか?」と続け、メンバーの爆笑を誘った。

 ほかにも松井は『おとりよせ王子 飯田好実』を「実際の商品を取り上げていて、巻末の情報からお取り寄せができる」と紹介し、メンバーが興奮すると、続けて『きのう何食べた?』を「共同生活を送っている男性2人の漫画で、細かいレシピが書いてあって参考になる」と説明。衛藤が「共同生活って…どういう関係なんですか?」と質問すると、松井は顔を赤らめ「深く掘り下げないほうがいい。そういうマンガじゃない」と返した。その後、『いつかティファニーで朝食を』について、同作における食べ物の細やかな描写を解説。最後には、『おとりよせ王子 飯田好実』から松井がお取り寄せした「燻し鯖寿司」を懸けたじゃんけん大会を開催。激闘の末、伊藤が敗北し、松井を含むほか7人が「燻し鯖寿司」を堪能した。

 VTRが終わり、場面がスタジオへ転換すると、SKE48兼任を解除された松井とそれぞれのメンバーとの思い出作文の中のから気になったストーリーをピックアップする企画へ。生駒は、松井が『乃木坂って、どこ?』で行ったスキーロケ後、「新幹線Maxとき」を目撃し、興奮しながら写メを撮っていたエピソードを挙げ「やっとそういう気持ちを私たちの前でも見せてくれるようになった」と感じたことを告白。これに興味を持ったMCのバナナマン・設楽統は、メンバーを電車に例えるよう指示し、松井はバナナマン・日村勇紀を「ラッセル車」、設楽を「ゆりかもめ」、白石麻衣を「日本一綺麗と呼ばれる阪急電車」、川後陽菜を「ラピート」、西野七瀬を「埼京線」、川村真洋を「都営浅草線」と次々に名づけた。

 また、川後は「アイドルの趣味が合う。蒼波純ちゃんとか…」というエピソードを披露。松井はこれに対し「カワイイものを見るのが好きだし、アイドルなら自分の勉強にもなる。大好きなアイドルと仕事でスキンシップが取れて最高」と語ると、設楽が「お金も貰えるしね」と補足し、松井は笑顔で頷いた。続いて橋本奈々未は「背筋をしっかり伸ばした方が良い」と指導されたエピソードを告白。アイドルの先輩としてときに厳しく指導をする松井の姿に、設楽は「それが兼任の狙い目だからね」と、グループの戦略を読み解いた。

 番組終盤では、松村沙友理が“松井に最後に言っておきたいこと”として「玲奈さんはスニーカー集めるのが好きと聞いたので、一つなんか欲しい」とおねだりをするが、松井と松村の足のサイズが合わないため、松村はやむなく断念。最後は生駒がメンバーを代表し、「大切な大先輩であり、ずっと乃木坂のメンバーなので、これからもよろしくお願いします」とエールを送り、松井の乃木坂46兼任メンバーとして最後の収録が終了した。

 松井が乃木坂46に与えた影響が色濃く伝わった今回の放送。次回は衛藤の「一人飲み」企画がオンエアされる予定だ。

(文=向原康太)

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