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千葉哲也、460日遅れの開幕に感慨「反応工程」スタート

ナタリー

「反応工程」より。(撮影:宮川舞子)

「反応工程」が、昨日7月12日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕した。

「反応工程」は、宮本研が自身の経験をもとに、終戦前夜の軍需工場で生きる人々を描いた作品。新国立劇場が取り組んでいるフルオーディション企画の第2弾として、昨年4月に上演される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。

今回の延期公演には、演出の千葉哲也をはじめとする全キャスト・スタッフが再集結。初日公演を終えた千葉は「『反応工程』無事に……460日遅れにて初蔵出しの初日開幕となりました。幕が開けられた喜びと奇跡、そして50%制限とは言え、今日の初日の公演に沢山のお客様に来場していただけた事への感謝……これからのカンパニーの勇気とエネルギーになります。本当にありがとうございます!」と謝辞を述べる。

出演者の久保田響介も「この一年半、観て頂ける方があってこその演劇なんだと改めて痛感しました。何かと気の抜けない状況ではありますが、だからこそ観に来て下さるお客様に劇場での時間を空間を、最大限体感して楽しんで頂けるように皆んなで全力でこの作品に取り組んでいきたいと思います」と胸中を明かした。

本作には久保田のほか、いずれもオーディションで選ばれた天野はな、有福正志、神農直隆、河原翔太、清水優、神保良介、高橋ひろし、田尻咲良、内藤栄一、奈良原大泰、平尾仁、八頭司悠友、若杉宏二が出演している。上演時間は休憩ありの2時間50分。公演は7月25日まで。

「反応工程」

2021年7月12日(月)~25日(日)
東京都 新国立劇場 小劇場

作:宮本研
演出:千葉哲也
出演:天野はな、有福正志、神農直隆、河原翔太、久保田響介、清水優、神保良介、高橋ひろし、田尻咲良、内藤栄一、奈良原大泰、平尾仁、八頭司悠友、若杉宏二

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