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『スター・ウォーズ』全ての物語がディズニープラスに集結 シリーズの魅力を詰め込んだ15秒特別映像公開

ぴあ

『スター・ウォーズ』年表 (C)2020 Lucasfilm Ltd.

本日10月9日(金)より、Disney+ (ディズニープラス)にて『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の配信が開始される。この度、その配信を記念して、『スター・ウォーズ』年表と、15秒特別映像が公開された。

今回の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』配信によって、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から始まる全9エピソードに及ぶスカイウォーカー家のサーガが、ディズニープラスでイッキ見可能となった。さらに関連作である『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』といった劇場公開作品はもちろん、ドキュメンタリー作品や、先日完結を迎えたTVアニメシリーズ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』、そして『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』などの31作品、375話、約150時間にのぼるラインナップが勢ぞろいしたことになる。

この度公開されたのは、『スター・ウォーズ』全ての物語がディズニープラスに集結した事を記念し、『スター・ウォーズ』の年表がひと目でわかる「STAR WARS タイムライン」ビジュアルと、たった15秒ながらもその圧倒的な魅力を表現した特別映像。

特別映像には、ミレニアム・ファルコンで銀河を駆け巡る若きルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、オビ=ワン・ケノービとチューバッカ、キャリー・フィッシャー演じるレイアの「フォースと共にあらんことを」という名台詞、クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービがふたりでライトセーバーを構える姿など、どれも『スター・ウォーズ』を象徴するシーンだ。

1977年に全米で『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されてから43年。ジョージ・ルーカスが生んだ『スター・ウォーズ』の世界観は映画だけでなく、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』はテレビアニメシリーズとなり、実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』はエミー賞で15部門にノミネート、7部門を受賞するなど、『スター・ウォーズ』現象はまだまだ健在だ。

『マンダロリアン』シーズン2
10月30日(金)よりディズニープラスにて独占配信

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