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ゆず北川悠仁のマンガが単行本化、尾田栄一郎や秋本治との対談も収録

ナタリー

19/3/27(水) 14:00

北川悠仁(ゆず)(撮影:木村琢也)

北川悠仁(ゆず)による4コママンガ「まいんち ゆずマン」が単行本化。5月22日に集英社より発売される。

「まいんち ゆずマン」は、ゆずのマスコットキャラクター「ゆずマン」を主人公にしたマンガ。正義の味方を目指す5歳児・ゆずマンとその家族、友人たちの日常が描かれており、現在集英社のWebサイト「よみタイ」とスマートフォン向けアプリ「少年ジャンプ+」にて連載されている。

今回の単行本には連載分のほか描き下ろしのストーリーマンガ、さらに「ONE PIECE」の尾田栄一郎や「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治といったベテランマンガ家との対談、北川のロングインタビューを収録。子供の頃はマンガ家になるのが夢だったという北川は、単行本化に際し「漫画を描くことによって、今までやってきた音楽も再び活性化され、自分が小さな頃から抱いていた夢を叶えた。こんな嬉しいことはありません!」とコメントしている。

北川悠仁 コメント

実はミュージシャンを志す前は、“漫画家になること”が子供の頃の夢でした。「ゆずマン」はゆずのメジャーデビューミニアルバムのタイトルであり、そのジャケットに既にキャラクターとして存在していたんです。だからゆずマンは1998年、僕らのデビューとともに生まれ、20年以上もファンのみんなに愛してもらってきたキャラクターなのですが、今回の漫画化によって新たに命を吹き込まれた気がします。漫画を描くことによって、今までやってきた音楽も再び活性化され、自分が小さな頃から抱いていた夢を叶えた。こんな嬉しいことはありません!

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