「老いと演劇」OiBokkeShi、高知県立美術館でパフォーマンス
18/10/21(日) 9:37
「老いと演劇」OiBokkeShiの「ポータブルトイレットシアター」より。(撮影:南方幹)
「老いと演劇」OiBokkeShiの公演および関連イベントが、10月23日から25日まで高知・高知県立美術館 ホール、講義室で行われる。
本企画は、アーティストと観客が対話を通じて、アートの“今”を共に学ぶセミナー「地域のアトリエ」の一環として開催されるもの。23日には「ポータブルトイレットシアター」の公演が行われ、24日には「老いと演劇」OiBokkeShi主宰の菅原直樹と藤原ちからが「介護で役に立つ演劇の発想」「地域とアート・演劇・ダンス」についてトークする。さらに25日には「カメラマンの変態」上映会と公開ワークショップを実施。入場料ほか詳細は、高知県立美術館の公式サイトで確認を。
地域のアトリエ #01「老いと演劇」OiBokkeShi
2018年10月23日(火)~25日(木)
高知県 高知県立美術館 ホール、講義室
演劇公演「ポータブルトイレットシアター」
2018年10月23日(火)
高知県 高知県立美術館 ホール
演出:菅原直樹
出演:岡田忠雄、金定和沙、菅原直樹
特別出演:藤岡武洋
アトリエトーク「介護で役に立つ演劇の発想」「地域とアート・演劇・ダンス」
2018年10月24日(水)
高知県 高知県立美術館 講義室
出演:菅原直樹、藤原ちから
「カメラマンの変態」上映会+老いと演劇の公開ワークショップ
2018年10月25日(木)
高知県 高知県立美術館 ホール
映像:南方幹
作・演出:菅原直樹
映像出演:岡田忠雄、ポール・エッシング、申瑞季
ワークショップ講師:菅原直樹
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内