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King & Prince 平野紫耀、ジャニー喜多川との思い出語る 「唯一歌って褒めてくれた」

リアルサウンド

19/9/7(土) 12:01

 9月6日放送の『A-Studio』(TBS系)に、King & Princeの平野紫耀が出演した。

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 MCの笑福亭鶴瓶による番組恒例の事前コメントには、ジャニーズJr.時代からの親友であるSixTONESの森本慎太郎が登場。森本は平野の年下ながら、“けっこう先輩”に当たるという。子供の頃は可愛かった森本だが、「急にワイルド感が出てきたというか、ゴリラ感が増してきた」と素直な印象を平野は語る。

 ジャニー喜多川との出会いについては、「もともと名古屋でダンスをやってまして、ダンスの先生が光GENJIさんとか男闘呼組さん、忍者のみなさんの振り付けをやっていた方で。たまたまジャニーさんに会う機会があって、『You来ちゃいなよ』ということで」とデビューに至る経緯を話す。ジャニーの第一印象には「リクライニングすごかったんで、踏ん反り返ってるおじいちゃんがいるなって思ってたんですよ。稽古ちゃんと見てるのかなってくらい、天井ばかり見てて」と思い出話を明かした。平野の歌声を絶賛する鶴瓶は、彼のハスキーボイスを評価する。平野は「歌がどうしても嫌いで、小さい頃から家族とカラオケに行っても、1曲も歌ったことがなかったんですよ。でも、唯一歌って褒めてくれたのがジャニーさんだったんですよ。『Youの声は魅力があって人を惹きつける』みたいなことを言っていただいて、それからすごい自信がついて歌が好きになりましたね」とアイドル活動への原動力となった言葉を明かした。

 また、メンバーの神宮寺勇太は平野のすごい所を「何も考えてないように見えますが、一番周りを見てくれています。一番物事を考えてると思います」とコメント。これに平野は「嬉しいですね。仕事のことでもプライベートのことでもそうなんですけど、一番相談するのは神宮寺なんですよ。だから見てくれてるのかなと思いますね」と笑みを浮かべていた。

 エンドトークで、鶴瓶はジャニーが亡くなった後に放送された『音楽の日』(TBS)で平野が「シンデレラガール」の一部の歌詞を替えて歌ったことに触れる。〈長い階段駆け上がって人並みに消える〉の歌詞を〈長い階段駆け上がって見守っていてね〉に替え、天を指差して歌唱した。これを鶴瓶は「決められたことをそのままやることよりも、自分らが一番やりたいことをやる。これは本当のエンターテインメント。ジャニーさんはエンターテインメントをものすごく意識してやっているので、ジャニーさんの魂が受け継がれているんだなと思いますね」と賞賛した。鶴瓶のコメントを受け、平野は「大人に相談しようかなと思ったんですけど、やっちゃったもん勝ちだなと思って。〈長い階段駆け上がって見守っていてね〉と、天国を長い階段と見立てて、僕らのことをいつまでも見ててねということで」と秘話を明かした。

 次回、9月13日の放送には武田真治が出演する予定だ。(向原康太)

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