安住の地による“身体”巡る4つの物語、1年ぶりの新作公演「いきてるみ」開幕
安住の地 第7回本公演「いきてるみ」より。
安住の地「いきてるみ」が、本日7月15日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕する。
「いきてるみ」は、安住の地にとって約1年ぶりとなる新作公演。私道かぴが作・演出を手がけ、“身体”を巡る4つの物語が描かれる。出演者には、中村彩乃、吟醸ともよ、雛野あき、にさわまほ、山下裕英、森脇康貴、沢柳優大、御厨亮が名を連ねた。上演時間は約2時間で、公演は19日まで。明日16日13:00開演回はZAIKOにてライブ配信が行われる。
なお、安住の地の公式YouTubeチャンネルでは、本作のリーディングの様子が公開されている。
安住の地 第7回本公演「いきてるみ」
2021年7月15日(木)~19日(月)
京都府 THEATRE E9 KYOTO
作・演出:私道かぴ
出演:中村彩乃、吟醸ともよ、雛野あき、にさわまほ、山下裕英、森脇康貴、沢柳優大、御厨亮
※沢柳優大の「柳」は異体字が正式表記。