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ツインエンジン発表会に志田未来と花江夏樹が登壇、塚原重義の新作で支援募集も

ナタリー

20/4/30(木) 20:53

「泣きたい私は猫をかぶる」ビジュアル (c) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

ツインエンジンのオンライン発表会「TWINENGINE Conference 2020」が、本日4月30日にYouTube Liveで生配信された。

テレビアニメ「どろろ」「ヴィンランド・サガ」などで知られるツインエンジン。このイベントでは、オンライン上のVR空間で、今後の企業戦略やアニメーション制作の新構想などが発表された。

発表会には、スタジオコロリドの最新作「泣きたい私は猫をかぶる」の監督である佐藤順一、柴山智隆、ダブル主演を務める志田未来と花江夏樹がアバター姿で登壇。6月5日公開予定だった本作は、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、封切りの延期が発表されていた。しかし本日、同作が6月18日からNetflixで全世界独占配信されることがアナウンスされた。関係者一同は「失われていく日常の中で改めて気づかされました。映画に込められた多くの人たちの夢や熱意に。 お客さんに観てもらえる劇場という場所の素敵さに。それでも今自分たちができることは、作品を世に出すこと、作り続けることだと考えます」とコメント。佐藤、柴山、志田、花江が役作りやアフレコ時の思い出について語った発表会のアーカイブは、YouTubeで5月14日まで視聴できる。

さらに発表会では、ツインエンジングループが新法人・EOTA(イオタ)を設立することが明らかに。EOTAは、世界配信向けの映像コンテンツからソーシャルメディアなどで発信するショートコンテンツまで、フレキシブルな制作体制を構築するための法人。スタジオコロリド、「ゴールデンカムイ」のジェノスタジオ、「荒ぶる季節の乙女どもよ。」のLay-duce(レイ・デュース)、CG制作に特化したPeakysが所属する。さらに川野達朗率いるteamヤマヒツヂ、新井陽次郎のFILMONY、デジタルツールで作品制作をするdaisyといったユニットも名を連ねた。

またツインエンジングループは今後、ショート作品の制作に注力していくことを発表した。オリジナルショート作品第1弾として、「端ノ向フ」「女生徒」の塚原重義が「クラユカバ」を手がける。その本編制作を目指すクラウドファンディングプロジェクトが、本日4月30日にMotion Galleryでスタートした。YouTubeでは「クラユカバ パイロットフィルム」も公開中だ。オリジナルショート作品第2弾として、山元隼一監督作「ボクらのロケットはキミと青春成層圏をこえていく」の制作も決定している。

「泣きたい私は猫をかぶる」関係者一同 コメント

わたしたちは映画が大好きです。
「泣きたい私は猫をかぶる」は劇場用映画として作ってきました。

しかしながら新型コロナウイルスの影響で、
作品が予定通り劇場で公開できなくなっていく現実に直面しました。

失われていく日常の中で改めて気づかされました。
映画に込められた多くの人たちの夢や熱意に。
お客さんに観てもらえる劇場という場所の素敵さに。

それでも今自分たちができることは、
作品を世に出すこと、
作り続けることだと考えます。

映画「泣きたい私は猫をかぶる」は、
インターネット配信で作品を届けることを決めました。

世界が混迷している今こそ、エンターテインメントが必要だと信じて…

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