秋乃ゆにが援交女子高生に、板尾創路とゆうばりファンタ上映作で共演
19/3/5(火) 17:00
左から秋乃ゆに、板尾創路。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019でワールドプレミア上映される「エンボク」に、秋乃ゆにと板尾創路が出演していることがわかった。
本作は、山本英夫とこしばてつやによるマンガ「援助交際撲滅運動」をもとにした物語。夢のために恋人にも友人にも秘密で援助交際を繰り返し金を貯める女子高生・工藤愛美を、洪潤梨名義で「ヘドローバ」などに出演した秋乃が演じる。板尾が演じたのは、援助交際が原因で娘と妻を亡くした警察官・熊切。そのほか山本浩司、諏訪太朗、酒井健太郎らがキャストに名を連ねた。
監督はドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の鈴木浩介。「HiGH&LOW THE WORST」の増本庄一郎が脚本を担当している。また、主題歌は藤田恵名の「エンドロール」に決定した。
「エンボク」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019のコアファンタ部門で3月7日23時より上映。
(c)2019キングレコード
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