窪田渡の初ソロアルバム「霞んだ昨日、雫の中の明日」配信、倉本美津留や西寺郷太が参加
20/7/8(水) 12:00
窪田渡
窪田渡が初のソロアルバム「霞んだ昨日、雫の中の明日」を本日7月8日に配信リリースした。
NONA REEVESやゲントウキなどのサポートを経て、2006年から2018年までは空気公団で鍵盤演奏や編曲を担当していた窪田。本作では作詞、作曲、編曲、演奏はもちろん、キャリア初となる歌唱やミックス、ジャケット撮影、アートディレクションまで自分自身で行った。ゲストとして倉本美津留と西寺郷太(NONA REEVES)が参加しており、ミュージックコンクレート的な楽曲からフォーク、ネオサイケデリック、パワーポップ調とバラエティに富んだ10曲が収められている。
なおこの作品は窪田が新たに設立したレーベル・霞レコードからのリリース第1弾となる。
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