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執拗に殴打、強制収容所の過酷な状況収めた「アウシュヴィッツ・レポート」本編映像

ナタリー

「アウシュヴィッツ・レポート」新場面写真

「アウシュヴィッツ・レポート」の本編映像の一部がYouTubeで公開された。

実話をもとにした本作ではナチス・ドイツのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を脱走した男たちの姿が描かれる。過酷な収容所の実態を外部に伝えるため脱走したスロバキア人、アルフレートとヴァルターを「オフィーリア 奪われた王国」のノエル・ツツォルと新人のペテル・オンドレイチカが演じ、彼らを救う赤十字職員に「ハムナプトラ」シリーズのジョン・ハナが扮した。

映像に収められたのはアウシュヴィッツ収容所の過酷な状況。遺体の記録係をしているアルフレートとヴァルターが行方不明になったことから、2人と同じ9号棟の点呼責任者が木棒で執拗に叩かれる場面が切り取られた。

監督のペテル・べブヤクは「収容所のシーンがもっとも重要」と言い、「なぜなら、アウシュヴィッツの囚人が耐えなければならなかった苦しみを痛感したからです。彼らの収容生活の中で、“死”は絶対に消すことができない存在です。太陽が昇ると、一時的に彼らは普通の人のように感じますが、すぐに暗い雲が戻ってきます」と語っている。

「アウシュヴィッツ・レポート」は7月30日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。

(c)D.N.A., s.r.o., Evolution Films, s.r.o., Ostlicht Filmproduktion GmbH, Rozhlas a televizia Slovenska, Ceska televise 2021

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