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『長くつ下のピッピ』『ロッタちゃん』著者の若き日々を描く 『リンドグレーン』12月公開決定

リアルサウンド

19/9/10(火) 6:00

 映画『リンドグレーン』が、岩波ホールにて12月7日より公開されることが決定し、あわせてポスタービジュアルが公開された。

参考:詳細はこちらから

 本作は、『長くつ下のピッピ』『やかまし村の子どもたち』『ロッタちゃん』の著者で、“子どもの本の女王”と呼ばれた、スウェーデンを代表する児童文学作家のアストリッド・リンドグレーンの知られざる若き日々を描く。

 長編監督デビュー作『A Soap(原題)』が、ベルリン国際映画祭で銀熊賞、及び最優秀新人作品賞に輝いた、ペアニレ・フィシャー・クリステンセンが監督・脚本を担当し、監督との共同脚本には、絵本『おじいちゃんがおばけになったわけ』が有名なデンマークを代表する作家の一人、キム・フォップス・オーカソンが参加。主役のリンドグレーンを、ビレ・アウグスト監督の娘でもあるアルバ・アウグストが演じ、リンドグレーンの母親役をマリア・ボネヴィーが演じる。父親役は、『ドラゴン・タトゥーの女』『ミレニアム』シリーズ3部作などのマグヌス・クレッペル。慈愛に満ちた里親マリー役を、スサンネ・ビアの『未来を生きる君たちへ』などでも知られるデンマークのトリーネ・ディアホムが務める。

 兄弟姉妹とスウェーデンのスモーランド地方の自然の中で伸び伸びと育ったリンドグレーンは、思春期を迎え、より広い世界や社会へ目が向きはじめる。教会の土地で農業を営む信仰に厚い家庭で育ちながら、“率直で自由奔放”な彼女は、次第に教会の教えや倫理観、保守的な田舎のしきたりや男女の扱いの違いに、息苦しさを覚え始めていた。そんな折、文才を
見込まれ、地方新聞社で働き始めた彼女は、才能を開花させはじめる。しかしその矢先、リンドグレーンの人生は、予期せぬ方向へと進んでいく。 (文=リアルサウンド編集部)

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