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セルジオ・コルブッチ没後30周年記念 『続・荒野の用心棒』デジタルリマスター版劇場公開へ

リアルサウンド

19/11/5(火) 17:00

 セルジオ・コルブッチ監督作『続・荒野の用心棒』が2020年1月31日にデジタルリマスター版として劇場公開されることが決定し、特報映像が公開された。

参考:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』未公開シーンを加えた10分拡大版の公開決定

 メキシコとの国境沿いにある寂れた村に、棺桶を引き摺る一人の男がやってきた。謎に満ちた男の名はジャンゴ。亡霊のように沼地を彷徨う男の棺が開くとき、死闘の火蓋が切って落とされる。本作は、セルジオ・レオーネと共にマカロニ・ウェスタンを牽引したコルブッチが1966年に製作。今回上映されるのは、2018年にチネテカ・ディ・ボローニャにてオリジナルネガから4Kスキャン・レストアされたバージョンとなる。

 死の影を背負った流れ者のガンマン“ジャンゴ”を演じたのは、本作を機に100本以上の映画に出演することになったフランコ・ネロ。陰鬱さと神秘的な雰囲気をまとうジャンゴの姿は強烈な印象を残し、マカロニ・ウェスタンの伝説的ヒーローとして一躍有名となった。本作の大ヒットにより、その後も多くの作品に流用されたジャンゴのキャラクターだが、なかでもこよなく愛したのはクエンティン・タランティーノ。『ジャンゴ 繋がれざる者』で本作にオマージュを捧げ、最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ではコルブッチの名前を引用した。(リアルサウンド編集部)

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