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©2019『屍人荘の殺人』製作委員会

神木隆之介×浜辺美波×中村倫也『屍人荘の殺人』主題歌はPerfume新曲

CINRA.NET

19/10/9(水) 12:00

映画『屍人荘の殺人』の主題歌、最新予告編、ポスタービジュアルが発表された。

12月13日公開の同作は、『第18回本格ミステリ大賞』などを受賞した今村昌弘の同名小説の映画版。ミステリー愛好会の葉村譲、その先輩の明智恭介、2人をロックフェス研究会の合宿に誘う謎の女子大生探偵・剣崎比留子が、山奥のペンションで起きた連続殺人に挑むというあらすじだ。主人公の葉村役に神木隆之介、卓越した推理力で警察からも信頼される比留子役に浜辺美波、葉村を振り回すミステリー愛好会の会長で自称「神紅のホームズ」の明智恭介役に中村倫也がキャスティング。

主題歌には、中田ヤスタカが映画のために書き下ろしたPerfumeの新曲“再生”を起用。神木、浜辺、中村のキャスト3人とPerfumeの3人は9月下旬に対面したという。あ~ちゃん(Perfume)は「曲のイメージや歌詞にこめられた意味について、中田さんからいつも以上にしっかりと教えてもらった上で歌わせていただいたので、特に力が入ったものができました。中田さんとしても、私たちとしても気に入っている楽曲です」とコメント。

同じ事務所に所属しプライベートでも親交のある神木は「普段からPerfumeさんと仲良くさせていただいているのですが、こうやって一緒にお仕事させていただくのは初めてで変な感じがします。(笑)凄く素敵な曲を歌っていただいて、飛ぶほど喜んでいます!」と語り、Perfumeは「私たちの大好きな神木君が主演だったこともあり、(オファーをいただいた時に)二つ返事でOKしました。(笑)」と述べている。

また浜辺は「『どこが“再生”なんだろう?』、『何が“再生”なんだろう?』って考えると、意味が深いなぁ、いいなぁと思いました」、中村は「この映画のラストにこの曲が流れるのを聞いて、舞台でいう『幕がちゃんと下りた』というような感じがしましたね」と語っている。

公開された最新予告編は、主題歌“再生”を使用したもの。ポスタービジュアルには、葉村、比留子、明智含む「15人の容疑者たち」の姿が写し出されている。


Perfumeのコメント

オファーを受けた時の感想
『屍人荘の殺人』の主題歌を担当させていただくことになり、この映画の為の楽曲を描き下ろしていただきました。
3人組による凄く面白そうな物語、同じく3人組である私たちに主題歌のオファーをしていただき、凄く嬉しかったです。私たちの大好きな神木君が主演だったこともあり、二つ返事でOKしました。(笑)(あ~ちゃん)
映画の感想
シリアスそうなタイトルなので心構えして臨んだのですが、初っ端から面白くて、3人で声を出して笑いながら観ていました!(のっち)
物語が進むにつれて、どんどん世界にのめり込んでいきました。登場人物たちが面白くて個性的で、観終わった後も話が尽きませんでした。(かしゆか)
ラストには「え、うそでしょ!?」と思う凄い衝撃が待っていて、ビックリしたのですが、
そのストーリーの結末のおかげで、最後に流れる私たちの楽曲もより深く聞こえた気がします。(あ~ちゃん)
メッセージ
曲のイメージや歌詞にこめられた意味について、中田さんからいつも以上にしっかりと教えてもらった上で歌わせていただいたので、特に力が入ったものができました。中田さんとしても、私たちとしても気に入っている楽曲です。
ストーリーの展開が本当に凄い映画ですが、その展開に負けないくらいアップテンポで、元気で、ラストを優しく温かく包み込んでくれる、映画のラストに相応しい曲になっていると思います。是非映画館で観ていただけたら嬉しいです。(あ~ちゃん)

神木隆之介のコメント

この作品はタイトルだけ見るとおどろおどろしい感じがしてしまうので、主題歌が凄く大事だなと思っていました。この映画を代表する曲を歌ってくれるのはどんなアーティストだろうってずっと考えていた中、Perfumeさんだと聞いて「すっごいおしゃれでステキ!やばいやばい!楽しみ!」とはしゃいでしまいました。
普段からPerfumeさんと仲良くさせていただいているのですが、こうやって一緒にお仕事させていただくのは初めてで変な感じがします。(笑)、凄く素敵な曲を歌っていただいて、飛ぶほど喜んでいます!

浜辺美波のコメント

凄く素敵な曲でした! つけていただいた「再生」というタイトル、この『屍人荘の殺人』の物語において、「どこが“再生”なんだろう?」「何が“再生”なんだろう?」って考えると、意味が深いなぁ、いいなぁと思いました。みんなで考えてもらえると、より楽しめる曲だと思います。

中村倫也のコメント

映画を観るまで主題歌アーティストが誰か知らなかったので、映画を観る時に隣の席のリュウ(神木)に「主題歌って誰の曲?」と聞いたら、「内緒です!」とニヤニヤしながら言われました。(笑)この映画のラストにこの曲が流れるのを聞いて、舞台でいう「幕がちゃんと下りた」というような感じがしましたね。

臼井プロデューサーのコメント

Perfume起用の理由
前代未聞の衝撃がラストまで展開し続ける本作なので、エンドの主題歌ではその余韻を引きずる印象に向かうのではなく、勢いそのままに女性の声で全てを包み込んでもらいたいと考えていました。Perfumeさんの持つ溢れ出るPOPさとビート感、そして時に見え隠れするそのミステリアスな表情含めて、本作のラストピースだと確信していましたので、オファーを快諾頂いたときはまさに、一度心臓が止まりそうでした。
楽曲の感想
期待していた溢れ出るPOPさが、まさか一度聞いただけで口ずさめてしまうキラーフレーズとして頂けるなんて、想像を遥かに超えた嬉しいサプライズでした。本編を見た後にこそ反芻出来る歌詞の世界観と、さらにPerfumeさんとしてメジャーデビュー15周年イヤー&ベストアルバム発売直後の“まさに今”を感じずにはいられない楽曲のストーリーによって、本作の世界観にまた新たな一面を与えてくれた印象です。

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