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『スカーレット』大島優子、照子との共通点を語る 「信頼している人にすごく素直なタイプ」

リアルサウンド

19/10/12(土) 8:20

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』。10月11日放送の第11話より登場した大島優子より、コメントが寄せられた。

 本作は、焼き物の里・信楽しがらきを舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。第10話の最後から物語は昭和28年に。主人公・喜美子は15歳となり、川島空夕から戸田恵梨香へとバトンタッチされた。

 大島が演じるのは、喜美子の同級生・照子。信楽で一番大きな窯元「丸熊陶業」のお嬢様の照子は、プライドが高く勝ち気な性格。喜美子とは仲がよいのか悪いのか、不思議な関係を幼少期から築いてきた。兄が戦死したために、 婿を取ることが決まっており、家業を盛り立てようと奮闘することになる。

 大島は、「映像作品自体に参加するのが2年ぶりなので、『私でいいのかな!?』と思いましたし、見つけてくださったことを本当にうれしく思いました。『スカーレット』のヒロインが戸田恵梨香さんが発表になった後、この幼なじみの熊谷照子役のお話が届いたので、戸田さんと同い年ですし、プライベ ートでも交流があったのでこれは楽しくなりそうだなと、撮影が待ち遠しかったです」と、『スカーレット』出演が決まったときの気持ちを明かす。

 大島が演じる照子は、自由奔放な性格で友達ができない。そんな照子と幼少期の頃から唯一無二の関係となるのがヒロインの照子だ。大島は、「自分の気の強い発言や奔放な発言が原因で、まわりの人が離れていってしまう性格なんですけれど、そこで大きな心を持っている喜美子に出会う。だから、照子にとって喜美子は心のより所なんです」と、照子にとって喜美子の存在が大きかったと語る。

 また、照子と自身の共通点として、「割と人前ではテンション高くなるところなのかも。私は、やりたいことや、ポジティブなこと、プラス思考になることはなるべく口に出すようにしているのですが、これは周りと意見が違うかもしれないということは一回心に収めるようにしています。照子も、どこか感情を押し殺してしまう性格で、素直じゃないんだと思います(笑)。でも照子が、仲のいい友達に対してはすごく素直なのと同じように、私自身も信頼している人にすごく素直なタイプです」とコメント。

 本日10月12日放送の喜美子と照子が柔道をするシーンは特に印象に残っているそうで、「柔道経験がゼロだったので、『何これ、大丈夫かな?』『本当に様(サマ)になってるの?』という自分たちへの疑問で笑いが止まらなくなりました。柔道ってふたりの距離が近いんですよね。襟をつかみ合って技をかけるのですが、日頃そんなに人と近づくことってないじゃないですか!? それも笑ってしまう原因でしたね(笑)。照子は投げられるだけだったので、主に受け身を練習していたんですけど、喜美子は私の下に入ってガッと投げる。なおかつ照子のスカートがひらっと舞って、中がちらっとみえそうになるシーンだったので、どうやったらカメラにうまくスカートの中が見えるかっていう練習を、ずっとしているっていうなかなか面白い状況でした(笑)」と当時の思いを明かした。 (リアルサウンド編集部)

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