Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

Snow Man、『ミュージックステーション』初単独出演 デビュー曲「D.D.」披露

リアルサウンド

19/12/10(火) 7:00

 12月13日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にジャニーズJr.のSnow Manが初単独主演する。

(関連:SixTONESとSnow Manのデビュー曲はどんな曲? 「Imitation Rain」と「D.D.」から浮かび上がる2組の魅力

 2020年1月22日『D.D.』で待望のCDデビューが決定しているSnow Man。番組では、デビュー曲である「D.D.」を披露する。今回の楽曲について岩本照は「アップテンポな楽曲で、聴いている人たちも踊りたくなるようなところ」と分析。向井康二は「“ダンシングダイナマイト”という強いフレーズ。そして、ダンス曲ですがお洒落なメロディ」が魅力だと話し、目黒蓮は「ジャニーズの革命を起こすということで、この曲でよかったなと思います」と思いを明かした。

 さらに、「Snow Manが、ジャニーズの新しい時代を創っていくんだという強い覚悟が込められた歌詞と、瞬き禁止な激しいダンスに注目してください」と阿部亮平。そして佐久間大介は「サビ後半の歌詞の英語がかっこいいと思って、何て言っているのだろう? と思い調べてみたら、英語で“2歩進んで1歩下がる”と言っていたんです。これは世界一かっこいい“2歩進んで1歩下がる”なのではないかと自負しています」と歌詞の魅力について解説し、「世界一かっこいい“2歩進んで1歩下がる”を見てもらって、色んな方に真似してもらいたいです」とアピール。また、ダンスについてもラウールが「一体感が出るように、みんなでテンションを揃えました」と語り、宮舘涼太は「イントロの、人と人の間を飛び込み前転で通り抜けるところ」はこだわりでもあると話し、深澤辰哉も「序盤の飛び込み前転は、人の上を飛び越えているプレッシャーと、頭を地面にぶつけてはいけないというプレッシャー二つと戦いながら毎回やっています」と、知られざる苦悩を明かしたという。(リアルサウンド編集部)

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む