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Netflixドラマ「呪怨」“映画よりもはるかに恐ろしい”怪現象捉えた初映像が到着

ナタリー

20/5/12(火) 8:00

「呪怨:呪いの家」

三宅唱が監督を務めたNetflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」の配信日が7月3日に決定。初映像となる予告編がYouTubeが公開された。

謎の変死者と失踪者が絶えない郊外の一軒家を舞台にしてきた「呪怨」シリーズ。本作では忌まわしい事件の数々の舞台となった“呪いの家”の秘密が明かされる。荒川良々が心霊研究家の小田島泰男、黒島結菜が不可解な足音に悩まされる新人タレントの本庄はるかを演じた。

予告には奇怪な音を録音したカセットテープ、暗闇で「逃げて」とささやく少年、「3人で一緒に死のう」と笑顔で語る男性など、不穏なシーンの数々が収録されている。小田島の「『呪怨』は実際に起きた出来事を参考に作られた。それらの出来事はある一軒の家に端を発していることがわかった。だが実際に起きた出来事は映画よりもはるかに恐ろしいものだったのです」というセリフも。

全6話の「呪怨:呪いの家」はNetflixにて全世界で独占配信。里々佳、長村航希、岩井堂聖子、井之脇海、テイ龍進、松浦祐也、土村芳、柄本時生、仙道敦子、倉科カナもキャストに名を連ねている。

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