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Stray Kidsが明かす、オリジナリティを生む楽曲制作のプロセス「僕らの音楽には独特なエネルギーがある」

リアルサウンド

20/6/3(水) 12:00

 6月3日に日本での1stシングル『TOP -Japanese ver.-』をリリースするStray Kids。2PM、GOT7、TWICEなどを輩出してきたJYPエンターテインメント所属のボーイズグループで、デビュー前から楽曲制作などをメンバー自身によるセルフプロデュースで行なっている。今回は今シングル収録の「TOP」「SLUMP」について、また普段の楽曲制作や今年始まったばかりの日本活動についてのメールインタビューを行った。(DJ泡沫)

『神之塔』の世界観に僕たちの夢を重ね合わせて歌詞を書いた(チャンビン)

TVアニメ『神之塔 -Tower of God-』OPムービー

ーー「TOP」「SLUMP」は韓国の大人気ウェブコミックを原作にしたTVアニメ『神之塔-Tower of God-』の主題歌(OST)ですが、歌詞には原作の世界観が反映されているように感じました。作詞・作曲・編曲において、いつもの曲作りと異なる点などはありましたか?

バンチャン:「TOP」 の場合は、アニメと僕たちStray Kids両者の世界観をどうすれば上手く表現することができるのか、メンバー内でたくさん意見を出し合って作りました。「SLUMP」は落ち着いた雰囲気を出しながらも、エネルギーを感じることができるように作ろうと試行錯誤しました。

チャンビン:「TOP」 の場合はTVアニメ『神之塔-Tower of God-』の世界観に合わせて、テーマと歌詞の方向性を決め、壮大なトラックと強烈なラップ、叙情的なメロディを入れて高まる雰囲気とダイナミックさを表現しました。普段の楽曲と違ったところは、『神之塔』の世界観に僕たちの夢を重ね合わせて歌詞を書いたことだと思います。

ハン:曲作りは、今回は大変というよりはとても興味深かったです。『神之塔』の世界観を歌に込めつつ、Stray Kidsのストーリーや音楽性を一緒に見せられるように作ったので、より深く考えながら慎重に曲を作りました。

ーー今回は3カ国語でのリリースでしたが、母国語以外でレコーディングする際に難しい点や、逆に面白い部分などはありますか?

バンチャン:実は、思ったより難しかったところはありませんでした。むしろ他の国の言語で歌ってもどれも曲にマッチしている感じがして驚きました。

チャンビン:「TOP」 の場合は強烈なラップがポイントなのですが、慣れない言葉で上手く表現できるのかが心配でした。でも、日本語にはパッチム(※ハングルにおいて子音と母音で構成された文字の下につく子音のこと)がないので思ったよりもしっかり発音しやすかったです。

 「SLUMP」は早いメロディとラップがポイントでした。言葉数が多くて少し難しかったのですが、練習を重ねたことで上手くレコーディングすることができました。英語は2曲とも、日本語よりも難しかったです。

ハン:3カ国語でそれぞれリリースするということは、TVアニメ『神之塔-Tower of God-』を見ている本当に多くの方々に僕たちの歌を聴いてもらえる良い機会だと思います。実際のレコーディングの際は発音など少し難しい部分もありましたが、こんなに多くの言語で歌い、そして僕たちの歌声を多言語で聴くことがとても新鮮でした。

ーーダンスや歌のここに注目して聴いてほしい、というポイントがあれば教えてください。

バンチャン:「TOP」では、Stray Kidsならではの新たなパフォーマンスの魅力を感じていただけたら嬉しいです。 ユニークな振り付けと華やかな構成で仕上げました。「SLUMP」では、穏やかでありながら力強い曲の雰囲気と、歌詞に込められたメッセージを感じていただけたら嬉しいです。

リノ:「TOP」のパフォーマンスは休む間もないほど激しいダンスになっていますので、そこに注目してほしいです。

チャンビン:パフォーマンスも塔を連想させる構成で、バトルシーンを連想させるような振付など様々な部分でTVアニメ『神之塔-Tower of God-』の世界観を表現しました。 「SLUMP」は、繰り返しのギターリフに、孤独なスランプに耐える様子を描いた歌詞とメロディがポイントです。 特に力強く歌うサビのメロディが印象的だと思います。

ヒョンジン:「TOP」はパワフルなビートと叙情的な歌詞、 「SLUMP」は曲が進むにつれて徐々に高まっていく感情がポイントです。

ハン:「TOP」は、雄大なメロディと強烈なラップ、そしてエレクトロニックなサウンドが印象的な曲です。注目してほしい点はパフォーマンスですが、構成も含めてかっこいいダンスに仕上がっているので、ぜひたくさん見ていただけたら嬉しいです。「SLUMP」は叙情的でありながら強烈なメロディと、泣き叫ぶようなラップが印象的な歌です。 僕が書いた歌詞にも注目してくれたら嬉しいです。

フィリックス:「TOP」と「SLUMP」で注目してほしい部分はサビです! 特に「TOP」のサビは、ビートもパワフルで、ダンスパフォーマンも、歌を活かしたパフォーマンスになっていると思います!

スンミン:「TOP」はラップ・ボーカル・サウンドそれぞれを最大限にアニメの雰囲気をStray Kidsの世界観に合わせて表現した点、「SLUMP」は、不安という感情を表現した歌に注目してほしいです。

アイエン:「TOP」はパワフルなラップと強力なビートがポイントで、ダンスは激しい振り付けがポイントです。「SLUMP」は歌詞とメロディがポイントだと思います。 僕の歌声もぜひ注目して聴いてくれたら嬉しいです。

世界中のステージに立つことを想定しながら練習している(バンチャン)

Stray Kids 『SLUMP -Japanese ver.-』Music Video(TVアニメ「神之塔 -Tower of God-」ver.)

ーー実際のアニメはご覧になりましたか? アニメのオープニングやエンディングで曲が流れるのは、ドラマのOSTなどとはまた違う感じだと思いますが、どのような感じだったでしょうか。

バンチャン:僕たちの曲が流れるアニメを見た時、信じられないほど不思議な気持ちでした。 一度は経験してみたかったことだったので、自分たちの曲がアニメの主題歌を担当することができてとても嬉しかったです。

リノ:実際にアニメも見ましたが、僕たちの曲とすごくよく合っていると思えました。

チャンビン:アニメのオープニングとエンディングを僕たちの曲で飾ることができて本当に光栄ですし、多くの方々に喜んでいただけるか心配と期待でいっぱいです。

ヒョンジン:初めてアニメの主題歌を歌いましたが、メンバーが皆アニメをすごく好きなのでさらに感慨深かったです。

ハン:僕はアニメがすごく好きなんです。 アニメ好きとしては本当に信じられなくて不思議な気持ちでした。 オープニングとエンディングに僕たちの曲と歌声が流れて感極まりました。

フィリックス:原作のコミックをたくさん読んでいました。 アニメで曲が流れたのを見て、アニメの世界観と合ってるし、かっこいいと思いました!

スンミン:幼い頃、アニメのオープニングやエンディング曲を聴くとすごくワクワクして興奮しましたが、時が経って僕たちがアニメの主題歌を歌うことになったことが本当に信じられないし、すごく嬉しいです。

アイエン:今回、オープニングとエンディング曲を担当することができて光栄です。 チャレンジしてみたかったことだったのでとても幸せでした。

ーー複数言語が堪能なメンバーもいらっしゃいますし、Stray Kidsは英語バージョンの曲もリリースしています。母国語以外の言語でパフォーマンスする際に、気をつけている点や難しいところはありますか? 技術的な面と情緒的な部分で教えてください。

バンチャン:確かに韓国語で練習するとそれに慣れてしまい、たまに他の言葉で歌う時に紛らわしくなったりもします。 なので、実際に世界中のステージに立つことを想定しながらいつも練習しています。

リノ:韓国語以外でパフォーマンスする時は、歌詞と感情の面で少し難しい部分がありますが、その分たくさん練習します。

チャンビン:外国語なので、レコーディングではたくさんの時間をかけて練習する必要があります。発音にも気を使いながら感情を込めようと努力しました。

ヒョンジン:海外にいる多くのSTAYにも僕たちの姿を見せられるように努力しました。 たまに発音が難しい部分がありましたが楽しかったです。 早いラップとパワフルなステージに注目してくれたら嬉しいです。

ハン:英語でのレコーディングは発音がすごく難しかったのですが、バンチャンさんのディレクションのおかげでスムーズにできたと思います。英語で歌うときは、自分で見やすいように歌詞をセットしてレコーディングします。

フィリックス:英語は問題ないのですが、日本語は今習っている最中です。まだまだ下手なので発音が難しい時もあります。 そういう時はゆっくり歌詞の感情を思い浮かべながら歌うようにしています。

スンミン:練習をたくさんして、母国語のように自然に聞こえるように努力しています。

アイエン:どうしても発音が違うので、韓国語で慣れた歌を外国語で歌うと違和感がありますが、たくさん練習するようにしています。

Stray Kidsだけの音楽性は“自由なこと”(ハン)

ーー3RACHA(バンチャン・ハン・チャンビン)の3人中心で曲作りをされています。普段どのようなやり方で作詞・作曲・編曲を行いますか?

バンチャン:曲によって違います。決まりはなく、自由に意見を出し合いながら制作しています。

チャンビン:3人で意見を出し合ってお互いに歌詞を共有しながら、曲がより良くなるように努力します。

ハン:まずテーマを先に決めて作詞をし、次にメロディを考えたりしますが、実際にはほとんど即興でメロディを書いて歌詞を書いている感じです。決めた順番の通りにやると、思ったより歌がよく出てこないんです。

ーー3人で一緒に作ったりするのか、それぞれが作った物をミックスしたり共同でブラッシュアップさせたりするのでしょうか?

バンチャン:これも毎回違います。別々で制作してみて集まった時に整理する時もあれば、みんな揃って一緒に制作する時もあります。

チャンビン:曲によって違いますが、3人一緒に制作することが多いです。

ハン:その時によりけりですが、大体は一緒に集まって作業し、お互い作ったものがあれば聞かせあって良い部分は採用し、少し足りない部分は修正しながら歌を作ります。

ーー3RACHAの3人から見て、Stray Kidsならではの音楽性についてどのように考えていますか?

バンチャン:Stray Kidsの音楽には独特なエネルギーがあると思います。嘘のない心がこもった音楽で僕たちが伝えたいメッセージを伝えながら、僕たちの音楽を聴いてくれる皆さんにたくさんのパワーを与えられる音楽を作りたいです。

チャンビン:僕たちStray Kidsはいろんな音楽的なカラーを持っていますが、なによりも他のアーティストがやらない新しいことにチャレンジしたいと思っています。そんなところが多くの方に「新しい」と支持してもらえているのではないかなと思います。

ハン:Stray Kidsだけの音楽性というのは、自由なこと、そして僕たちだけのストーリーを楽曲を通して多くの方々と共感できるのが大きな長所だと思っています。

ーーボーカルディレクションなども自らされているようですが、メンバー同士でディレクションする時にやりやすい部分、逆に気を使う部分などはありますか?

バンチャン:いつもメンバーたちはちゃんと練習してきてくれて、 ディレクションに合わせてすぐレコーディングできるので、ディレクションする側としてはとても楽です。

リノ:メンバー同士なので気楽にできますし、ディレクションも分かりやすいです。

チャンビン:お互いをよく知っているので、その分メンバーの長所やイメージを活かすことができていると思います。「称賛は鯨も踊らせる(“褒めて伸ばす、褒めた方が結果うまくいく”「”칭찬은 고래도 춤추게 한다”」)」という韓国のことわざがあるように、良い部分は惜しみなく褒め、その後足りない部分を補います。

ヒョンジン:気になる部分は特になくて、メンバー同士が互いのことをよく知っているので、レコーディングがよりスムーズにできます。

ハン:まず楽な部分は、メンバー全員勘がいいので大事な部分を素早くキャッチしてレコーディングしてくれることです。 難しい部分は感情表現だと思います。 僕がイメージしていたのとは異なる感情表現でメンバーが歌う場合もありますが、 その時は僕がリクエストをして、再度レコーディングしてもらいます。

フィリックス:しっかりディレクションしてくれるので、どんなパートでも心配することなくレコーディングできます。メンバーたちがお互いをよく知っているので、僕に合うパートをちゃんと振り分けてくれます。

スンミン:メンバーたちがディレクションしてくれると、全てにおいてすごくやりやすいし、気楽に自分の意見が言えるのがいいですね。

アイエン:僕は発音に気を使っています。 

「僕たちはどんな時も一緒」(フィリックス)

Stray Kids 『TOP -Japanese ver.-』Music Video

ーー曲を作るぞ! と気合を入れて作曲に取り組む方か、普段自然に降りてくるまで待つ方、どちらのタイプでしょうか?

バンチャン:うーん……いつも違います。 「さあ、やってみよう!」という時もあるし、急にアイデアが浮かぶ時もあります。

チャンビン:もともとは前者の方でしたが、J.Y. Parkさんが後者の方がいいよと言ってくれまして、最近は制作をする時はアイデアが出るまで待ちます。

ハン:その時によって違います。 本当に作りたい歌があればすぐに制作しますし、休んでる時に急に良いアイデアが思いついて制作に取り掛かることもあります。

ーー普段、作詞をする上で大事にしていることはありますか?

バンチャン:いつも伝えたいことや歌いたいメロディを楽しみながら作詞することです。

チャンビン:いい曲も大事ですが、なにより真心を込めることに一番気を使ってます。

ハン:大切にしているのは、メッセージをちゃんと伝えることです。難しすぎず、多くの方々が聞いて「あ! こういう意味なんだ!」と分かるような歌詞を心掛けています。

ーー作詞と作曲の順番は?

バンチャン:いつも違います。素晴らしい歌詞が先に思い浮かぶ時もありますし、メロディから先に出てくる時もあります。

チャンビン:曲によって違いますが、普段はテーマから決めて始めます。

ハン:順番は特に決めていません。

ーー曲が完成してから、それにパフォーマンスをつけるまでの流れを教えてください。

ハン:曲をメンバーに初めて聴かせた時のイメージを生かして互いにアイデアを話し合い、パフォーマンスチームと意見を共有しながら一緒に作っていきますね。

フィリックス:まずメンバーの意見を一番最初に聞いてから作っていきます。

ヒョンジン:「TOP」の場合は、ステージでもそのパワフルなテンションを生かせるようにパフォーマンスを作りました。

ーー8人となると大人数の方だと思いますが、パフォーマンスを考える時に気をつける事や、逆に強みになる点はどのような部分だと思いますか?

バンチャン:気をつけている点は特にないです。僕たちStray Kidsの8人だからこそできる、息の合ったパフォーマンスが強みだと思っています。

リノ:大人数な分、多様な構成ができるのが強みです。ただ、お互いにポジションをよく見ながら動かなければならないので、その点はたくさん合わせて練習します。

チャンビン:人数が多い分も様々なパフォーマンスを作り出せるのがメリットだと思います。 逆にメンバー個々のカラーは活かしつつ、動作を合わせるのが難しいです。

ヒョンジン:大人数な分、ステージいっぱいのパワフルさをお見せできると思います。ただ、振り付けを合わせる時は、細かい部分をたくさん合わせなければならないという苦労があります。

ハン:大人数な分、色々なパターンのパフォーマンスを見せることができますし、より色々な音楽に挑戦できるのが良いと思います。パフォーマンス的に大変な部分は、どんな構成にしたらメンバーみんなをよく見せられるのかを考えるのが少し大変だと思います。

フィリックス:僕たちはどんな時も一緒なので、チームワークが高まり、それがダンスパフォーマンスも上手くできている秘訣だと思います!

スンミン:人数が多い分、振り付けをそろえた部分を、きちんと見せないと乱雑に見えますが、その分練習量を増やして振り付けを合わせ、パワフルなエネルギーを強みとして出すことができていると思います。

アイエン:8人なので様々な構成を作れますが皆で細かい部分を合わせる必要があるので、その分時間が少しかかりますね。

「STAY!いつも本当に感謝していますし、愛しています!」(アイエン)

Stray Kids 『TOP -Japanese ver.-』 初回生産限定盤A / DVD(VLOG) -Digest-

ーー日本でデビューされたばかりですが、先輩アーティストから何かアドバイスがあったりはしたんでしょうか?

バンチャン:先輩たちが美味しい食べ物をたくさん紹介してくれました。

リノ:「頑張りながらも楽しんで」という言葉をいただきました。

チャンビン:「日本のファンの方々のリアクションと反応は本当に期待以上だし、いつも通りStray Kidsの良い姿を見せればファンの方々もきっと喜んでくれるはずだ」と言ってくれました。

フィリックス:「ステージを頑張ることも大切だけど、ステージで楽しむことが一番大事だ」と言ってくださいました。

スンミン:「がんばって!」と言ってくれました。

アイエン:体には気を付けて、ケガしないようにと気づかいをいただきました。

ーー同じ事務所の先輩であるDAY6などは日本のアーティストと共作されたりしていますが、そのような機会もあったりするのでしょうか。

バンチャン:僕たちにもそういう機会が今後あれば嬉しいです。

チャンビン:まだコラボ経験はありませんが、これから機会があったら他のアーティストの方々とコラボして、いい曲を作ってみたいです。 そのために日本語を一生懸命勉強します。

ハン:もし機会があれば本当にやってみたいですし、いつ来るか分からないその時のために一生懸命練習して実力を伸ばしたいと思います。

アイエン:ぜひコラボできる機会があれば嬉しいですし、コラボしていい歌を届けたいです。

ーー日本のアーティストで好きなアーティストはいますか?

バンチャン:宇多田ヒカルさんの歌声が大好きです。

リノ:米津玄師さんの歌をよく聞きます。

チャンビン:中島美嘉さんの「雪の華」の歌声が好きです。

ヒョンジン:僕も中島美嘉さんの歌が好きです。

ハン:ONE OK ROCKさんが大好きで、特に「Clock Strikes」という曲が好きです。

スンミン:SEKAI NO OWARIさんの歌が大好きです。

ーー今後日本でやってみたいお仕事などはありますか?

バンチャン:まだ行けてない場所、まだ食べたことがないもの、 まだ会ったことないSTAYに早く会いに行きたいです。

リノ:早くステージに立ちたいし、たくさんのSTAYにも会いたいです。

チャンビン:もっとたくさんのステージに立ち、もっと大きなステージを経験したいです。

ヒョンジン:もっと大きくてかっこいいライブをしたいです。

ハン:ファンミーティングとライブをしたいですし、本当にたくさんのSTAYと良い思い出を作りたいです。

フィリックス:日本の文化を深く感じることができるように、日本巡りをしたいです。

スンミン:STAYにたくさん会って幸せにしてあげること! コンサートをたくさんすること、日本のキャラクターショップを巡ること、 コンビニで食べたいものを思う存分食べること!

アイエン:日本のバラエティにもたくさん挑戦してみたいです!

ーーファンのSTAYに向けてメッセージをお願いします。

バンチャン:STAY! 僕たちがTVアニメ『神之塔-Tower of God-』のオープニング主題歌とエンディング主題歌の2曲を担当することになりました。TVアニメ『神之塔-Tower of God-』、そしてStray Kidsの新曲、ぜひ注目してください!

リノ:STAY! 僕たちがアニメの主題歌を歌うことになりましたが、たくさん聴いてTVアニメ『神之塔-Tower of God-』もたくさん愛してください!

チャンビン:STAY! これからもっとたくさん会える機会があると思うので楽しみにしていてください。これからも僕たちの音楽とステージにぜひ期待していてください。

ヒョンジン:STAY、僕たちStray Kidsに期待していてください。ステージでもっと素敵な姿をお見せできるように頑張ります!

ハン: これからももっといい曲とパフォーマンスで皆さんによい姿をお見せしますので、たくさん期待してください。皆さんが元気で幸せな一日が続きますように!

フィリックス:STAY! こうして「TOP」と「SLUMP」という曲を、STAYにお見せすることができてとても嬉しいですし、 歌を聴いてくれて本当にありがとうございます! これからも良い姿、かっこいい姿をたくさんお見せするので期待していてください!

スンミン:STAY! 僕たちは日本でデビューしたので、 これから皆さんにもっとたくさん会えると思うとすごくワクワクしています! 皆さんも同じ気持ちですか!? これからもずっとSTAYのそばで頑張っていくStray Kidsのスンミンになるので、 たくさん応援してください!

アイエン:STAY! これからの僕たちの色々な姿や様々な活動にたくさん期待してください。いつも本当に感謝していますし、愛しています!

■リリース情報
リリース情報
JAPAN 1st Single『TOP -Japanese ver.-』
2020年6月3日(水)
【初回生産限定盤A】
¥2,000(税込)
CD+ 24P PHOTO BOOK(Type A)+VLOG(DVD)
収録内容(CD)
1. TOP -Japanese ver.-
2. SLUMP -Japanese ver.-
3. TOP (Instrumental)
*CD(全3曲)
*24P PHOTO BOOK(Type A)
<VLOG(DVD)収録内容>
Stray Kids、日本デビューまでの軌跡を一挙VLOG化!
2019. 12. 1 “Tokyo” behind the scenes video
2019. 12. 2 『SKZ2020』 Jacket making-of video
2019. 12. 2-3 『Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”』 Documentary
2020. 3. 19 「TOP -Japanese ver.-」 Jacket making-of video
*オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様
「TOP -Japanese ver.-」トレーディングカード1枚ランダム封入(全9種/うち8種はソロハイタッチ会参加権利付きカード)
◆シリアルナンバー封入(ソロサイン会/2ショットチェキ会/スペシャルプレゼントのうちいずれかに応募可能)
購入はこちら

【初回生産限定盤B】
¥1,800(税込)
CD+24P PHOTO BOOK(Type B)+スペシャルZINE
<収録内容(CD)>
1. TOP -Japanese ver.-
2. SLUMP -Japanese ver.-
3. SLUMP (Instrumental)
*CD(全3曲)
*24P PHOTO BOOK(Type B)
*スペシャルZINE
Stray Kidsメンバー同士で撮り合ったフィルムカメラ写真を含む、素のメンバーたちが垣間見れる写真をスペシャルZINE化!
*オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様
「TOP -Japanese ver.-」トレーディングカード1枚ランダム封入(全9種/うち8種はソロハイタッチ会参加権利付きカード)
シリアルナンバー封入(ソロサイン会/2ショットチェキ会/スペシャルプレゼントのうちいずれかに応募可能)
購入はこちら

【通常盤】
¥1,400(税込)
CD only
1. TOP -Japanese ver.-
2. SLUMP -Japanese ver.-
3. TOP (Instrumental)
4. SLUMP (Instrumental)
*CD(全4曲)
*オリジナルジャケット・ジュエルケース仕様
<通常盤(初回仕様)封入特典>
「TOP -Japanese ver.-」トレーディングカード1枚ランダム封入(全9種/うち8種はソロハイタッチ会参加権利付きカード)
※シリアルナンバーは封入なし
購入はこちら
 
【期間生産限定盤(アニメ盤)】
¥1,400(税込)
CD only
1. TOP -Japanese ver.-
2. SLUMP -Japanese ver.-
3. TOP -Japanese ver.- (「神之塔 -Tower of God-」ver.)
4. SLUMP -Japanese ver.- (「神之塔 -Tower of God-」ver.)
*CD(全4曲)
*オリジナル描き下ろしアニメジャケット・ジュエルケース仕様
※「TOP -Japanese ver.-」トレーディングカードおよびシリアルナンバーの封入はなし
購入はこちら

【完全生産限定盤(カセットテープ)】
¥2,000(税込)
TAPE
1. TOP -Japanese ver.-
2. SLUMP -Japanese ver.-
3. TOP (Instrumental)
4. SLUMP (Instrumental)
*オリジナルフォトカード封入
*2020本限定
※「TOP -Japanese ver.-」トレーディングカードおよびシリアルナンバーの封入はなし
購入はこちら

ソロハイタッチ会
【関東会場】※日程・会場が決定次第オフィシャルサイトにて発表。
【関西会場】※日程・会場が決定次第オフィシャルサイトにて発表。
<参加方法>
『TOP -Japanese ver.-』初回生産限定盤A・Bまたは通常盤(初回仕様)封入「TOP -Japanese ver.-」トレーディングカードのうち、ランダムに封入されている「ソロハイタッチ会参加権利付きカード」で参加可能(カードに記載のメンバーとのハイタッチ)

ソロサイン会
【横浜会場】2020年7月24日(金・祝)パシフィコ横浜 アネックスホール
【大阪会場】2020年7月25日(土)ハービスホール
※上記日程・会場では、ソロハイタッチ会の実施なし。
※『SKZ2020』購入者限定イベントと同日開催。
<参加方法>
『TOP -Japanese ver.-』初回生産限定盤A・Bに封入のシリアルナンバーで「ソロサイン会」に応募、抽選で各会場各メンバー50名ずつの計400名、両会場合計800名を招待。
※希望の会場・メンバーを選んで応募。

2ショットチェキ会
【横浜会場】2020年7月24日(金・祝)パシフィコ横浜 アネックスホール
【大阪会場】2020年7月25日(土)ハービスホール
※上記日程・会場では、ソロハイタッチ会の実施はなし。
※『SKZ2020』購入者限定イベントと同日開催。
<参加方法>
『TOP -Japanese ver.-』初回生産限定盤A・Bに封入のシリアルナンバーで「2ショットチェキ会」に応募、抽選で各会場各メンバー20名ずつの計160名、両会場合計320名を招待。
※希望の会場・メンバーを選んで応募。

スペシャルプレゼント
<応募方法>
『TOP -Japanese ver.-』初回生産限定盤A・Bに封入のシリアルナンバーで「スペシャルプレゼント」に応募、抽選で100名に、メンバー全員のサイン入りポスターをプレゼント。
※郵送でのプレゼント。

シリアルナンバーでの応募は、1つのシリアルナンバーにつき「ソロサイン会」「2ショットチェキ会」「スペシャルプレゼント」のうちいずれか1つを選択の上、応募。
※シリアルナンバー応募締切:2020年6月7日(日)23:59
その他詳しい応募方法は商品封入チラシにて。
その他詳細は後日Stray Kidsオフィシャルウェブサイトにて発表。

<店舗特典内容>
TOWER RECORDS全店(TOWERmini/オンライン含む):タワーレコードオリジナルメンバーカード(各メンバー絵柄全8種の内、1枚をランダムにてお渡し)
全国アニメイト(オンラインショップ含む):オリジナルバッジ(期間生産限定盤JK写絵柄)
Amazon.co.jp:メガジャケ
Stray Kids 応援店:オリジナルミニフォトカード(各メンバー絵柄全8種の内、1枚をランダムにてお渡し)
Sony Music Shop:4形態(初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、期間生産限定盤、通常盤)をまとめて購入で<Stray Kids『TOP -Japanese ver.-』LIMITED PACKAGE>をプレゼント。

■ライブ情報
Stray Kids World Tour ‘District 9 : Unlock’ in JAPAN
2020年8月29日(土)ぴあアリーナMM
OPEN 17:00 / START 18:00
2020年8月30日(日)ぴあアリーナMM
OPEN 16:00 / START 17:00
【チケット料金/一般発売】
チケット料金:全席指定 9,800円(税込)
チケット一般発売中
Stray Kids OFFICIAL FANCLUB STAY JAPANおよびStray Kids STAY JAPAN MOBILEご入会はこちら

■関連リンク
Stray Kids 『TOP -Japanese ver.-』特設サイト
Stray Kids Official Site
Stray Kids Twitter
Stray Kids Instagram
Stray Kids TikTok
Stray Kids Official YouTube
Stray Kids Official FANCLUB

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