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佐藤寛太の偏愛主義でいこう!

佐藤寛太的アカデミー賞を考えてみた! 【作品賞部門】

第2第4月曜連載

第4回

今年は例年とは違い4月に開催され話題を呼んだ米アカデミー賞授賞式。また3月には日本アカデミー賞授賞式が行われました。そこで今回は、そのリスペクト企画的に、“寛太的アカデミー賞”を考えてもらいました。

対象はゆるめに、寛太さんが2020年から現在にかけて観た作品や人物。映画が中心ですが、場合によってTV作品が入ることも。今回はまずは作品賞(日本映画)についてをお届けします!

まずは作品賞からいきたいと思うんですが、昨年から今年にかけてはご存知のとおりハリウッドの大作が中々公開できないような状況が続いていますよね。この状況だと洋画は選びづらいので、日本映画限定で考えてみたいと思います。

とはいえ、日本映画は出させていただいている僕が紹介していいのかなと緊張するし、角が立つんじゃないかなと心配になることもあります。今回選ばせてもらったのは順位がつけられない3本。いつかご一緒したいなと思った監督の作品ばかりです。

『ミッドナイトスワン』

『ミッドナイトスワン』 (C)2020 Midnight Swan Film Partner
『ミッドナイトスワン』 (C)2020 Midnight Swan Film Partner

『ミッドナイトスワン』は、よく一緒に映画の話をする信頼している友人に薦められて観て、かなり衝撃を受けました。いい映画を観たときってなんとも言えないシビれる快感があって、この映画はまさにそういう作品。

ブームになる作品や映画賞を受賞する作品は、時代を象徴している部分もあると思うんですね。この映画も一見そう見えるのですが、僕は外的要因ではなく、“作りたい人が作りたいものを真剣に作った”という純粋なエネルギーの方をより強く感じました。作り手に熱量があるからいい役者が集まって、力のある作品が完成した。そういう理想的な形があるような気がするんです。

※佐藤寛太さんが選んだ残り2作品についてはアプリでお読みください! アプリ版にはトーク全文のほか、アプリのみ掲載の寛太さん撮り下ろし写真を8点掲載しています。

本連載の前身、佐藤大樹さん&佐藤寛太さんの連載はコチラ!

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