Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

横澤夏子が制服姿でアナウンス、鉄道アテンダント役「えちてつ物語」場面写真公開

ナタリー

18/8/30(木) 13:10

「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」主人公・山咲いづみ役の横澤夏子(左から3人目)。

横澤夏子が映画初主演を務める「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」より、新たな写真が公開された。

福井県のえちぜん鉄道でアテンダントをしていた嶋田郁美のノンフィクション「ローカル線ガールズ」に着想を得て、「ショカツの女」シリーズなどを手がける児玉宜久がメガホンをとった本作。事故を起こし運行停止になった京福電鉄が「えちぜん鉄道」として復活した実話をもとに、東京から地元へ戻る1人の女性の再出発を描く。

このたび到着した場面写真には、芸人の夢を抱くもまったく売れず、ひょんなことからえちぜん鉄道のアテンダントになる主人公・山咲いづみをはじめ、いづみの血のつながらない兄・吉平(緒形直人)、えちぜん鉄道社長の越智圭祐(笹野高史)、いづみの過去を知る元芸者・笠羽和子(松原智恵子)らの姿が。アナウンスを担当したり、老人の荷物を背負ったりと、いづみが奮闘する様子も確認できる。

「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」は、11月3日より福井県先行ロードショー。11月23日より東京・有楽町スバル座ほか全国で順次公開される。

(c)2018『ローカル線ガールズ』製作委員会

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む