「映画 太陽の子」柳楽優弥、監督・黒崎博が福山雅治のラジオにゲスト出演
左から福山雅治、柳楽優弥、黒崎博。
「映画 太陽の子」で主演を務めた柳楽優弥と監督の黒崎博が、福山雅治がパーソナリティを担当するTOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」の8月7日放送回にゲスト出演する。
番組では柳楽と黒崎、そして主題歌「彼方で」を歌った福山の3人が映画への思いや見どころ、福山が印象に残ったというあるシーンの撮影エピソードなどを語る。柳楽は出演オファーを受けたときの心境を福山から尋ねられ「直感でやってみたいと思いました」とコメント。そしてどのように役作りをしたか、演じていく中でどう変わっていったかを明かした。黒崎は主要キャストの柳楽、有村架純、三浦春馬が持つ三者三様の個性について言及する。
「映画 太陽の子」は“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄されながら懸命に生きる若者たちの姿を描く物語。8月6日に全国ロードショー。
福山雅治 福のラジオ
TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット 2021年8月7日(土)14:00~14:55
(c)ELEVEN ARTS Studios / 2021「太陽の子」フィルムパートナーズ