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舞台「東京リベンジャーズ」出演・木津つばさ&松田凌&陳内将「皆さまの未来を変えたいと思います!」

ぴあ

木津つばさ(中央)松田凌(右)陳内将(左)  撮影:曽我美芽

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2017年より講談社「週刊少年マガジン」にて連載中、今年4月よりアニメ放送が開始し、7月からは実写映画も公開されている、累計発行部数3200万部超の今一番勢いのある作品『東京卍リベンジャーズ』(原作:和久井健)が8月に舞台化。

2017年、26歳のダメフリーターとして人生どん底の生活を送っていた花垣武道が、ある日ニュースで中学時代の人生唯一の彼女だった橘 日向が弟の直人とともに悪党連合“東京卍會(東卍)”の抗争に巻き込まれ死亡したことを知り、翌日12年前の2005年にタイムリープしてしまい、恋人を救うために奔走し、逃げ続けてきた自分の人生へのリベンジを開始するストーリーだ。

主人公のタケミチを木津つばさ、そして東京卍會初代総長・マイキーこと佐野万次郎を松田 凌、副総長のドラケンこと龍宮寺 堅を陳内 将が演じる。取材撮影の段階から木津をイジり、和気あいあいとしていた3人。原作への想いや、演じるキャラクターにも通じるお互いの印象など話を聞いた。

この先もずっと演じていきたい

──まず始めに、舞台化の話を聞いたときの気持ちや、原作の感想をお聞かせください。

木津 舞台化のお話をいただいて、舞台をやることを前提に見たときに、原作漫画の世界への入り方がまた変わってきました。『東京卍リベンジャーズ』は以前から「これは舞台化したら面白いぞ!」と周りの方もおっしゃっていましたし、自分自身も思っていたので、まず第一に舞台をやれることを幸せに思いながら原作を読み、この先も 第2弾、第3弾ができるのであれば、ずっと演じていきたいなと感じています。まず、初演を成功させるために、覚悟を決めて頑張っていきたいです。『東京卍リベンジャーズ』が大好きです!

松田 コミックス第1巻の表紙カバーコメントで和久井先生が「不良最高!!!」と書いていて、本当にそうだなと思いました。パッと1巻を手に取ったときに惹きつけられるものがあって、おそらくいろんな人が影響を与えられる作品だと思うんですよね。自分ももちろんそのひとりですし、間違いなく男として出会えてよかったなと思える作品です。不良最高!

──陳内さんは元々ご自分から舞台化の話があればオーディションを受けたいと伝えていらっしゃったんですよね。

陳内 もうめちゃくちゃ愛読者で。「舞台化など動きがあったらすぐに言ってください!」と言っていました。過去を変えるって、ひとつでも何かを変えたら、未来がガラッと変わると思う派なんですよ、僕も。やり直しってそんなに簡単に上手くいかないよな、と思いつつも、タケミチだけじゃなくて応援したくなる面々が出てきて、元々はタケミチは日向を救うという目的だけだったものがどんどん良い影響を受けて目的が増えていく。そういうところに美学を感じるし、12年前の東卍のキャラクターに愛情を持ち、12年後の現代の「こうなってしまったんだ」というところに悲しさも覚える。いち読者として、まんまとこの世界の餌に釣られています(笑)。

──今回の出演はオーディションで決まったと伺いましたが、それぞれ演じられる役で受けられたのでしょうか?

松田 僕は、佐野万次郎役しか受けていなかったです。佐野万次郎が演じたくて、僕も将さんと同じように懇願してマネージャーさんにお伝えして、という始まりでした。

──オーディションはどのような様子だったのでしょう?

陳内 大きな会議室で長机が4つくらいあるところに関係者の方が距離をとりながら座っている前に、ひとつの椅子があって。そこに向かって入って行く。だから、バッグを置く瞬間とかまで見られているんじゃないかな?と勘ぐりました。

木津 それは思いました。

松田 どこからがオーディションなんだろう?という。ドアを開ける瞬間から、役柄の空気を纏いたいと思って行きました。僕は「急がない」とか考えていたな。

──会議室に入って椅子に座るまでもキャラになりきるような?

陳内 寄せた感はありますね。俺もアテンドの人がドアを開けてくれたんですけど、確かに一発目の印象はめっちゃ作った感じがありました(笑)。

木津 まじですか? 作っておけば良かった……。

松田 でも、(木津さんはタケミチの)まんまだからイケるよ(笑)。

木津 僕はめっちゃ明るく挨拶しました(笑)。

陳内 俺はオーディション前にゲン担ぎでカルビ丼食っていったもん。

木津 ええ~!

松田 あはは! いいっすね!

陳内 原作の先々でカルビ丼が関わってくるんですけど。それも言った、「カルビ丼食って来ました!」って(笑)。

木津 そのときに、もう台詞も読みましたもんね?

陳内 しっかり長台詞だったよね。

木津 タケミチは最終台本にも残っている台詞で、(出演が決まった後)ちゃんと舞台上で演じられるんだ、と思ったらワクワクしましたね。

陳内 俺も全部ある。

松田 俺も全部あった。この台詞読めるんだ!って。(オーディションの)その1回きりの可能性もあったので、嬉しかったですね。

──では、今回の台本の印象は?

陳内 原作に忠実だし、でも舞台ならではの始まり方はちゃんと取り入れてあるので、観やすそうだな、という印象です。

松田 そうですね。やっぱり観に来ようと気にしてくださっている方々は、一番脚本を気にされていると思うんですけど、原作の和久井先生の描く世界観を丁寧に脚本として起こしてくださったな、と感じました。

ドラケンは“死んじゃいけない人”です

──ご自身が演じられるキャラクターの魅力を教えてください。

木津 原作を初めて読ませていただいたときに、スッと世界観に溶け込めたのもタケミチがいたからだと思います。話が進むにつれて、各々のキャラクターの魅力もたくさん気づかされましたし、タケミチの良いところって、もちろん素直で情熱があって、というところなんですけど、最初はそれを微塵も感じないんですよ。最初の登場シーンは、フリーターでアルバイト先では年下の店長から怒られて……と自分でも言っちゃっているくらい、ダメダメな人なのかな?と思うんですけど、今はその最初の印象を忘れてしまったくらい、タケミチの魅力を周りのみんなも作り上げていってくれていると原作を読んでいて感じます。

もちろん、マイキー、ドラケン然り、東京卍會もそうですし、それ以外の因縁がある相手にも影響を受けていっている。誰ひとりとして無駄にしないタケミチの性格が、“周り(未来)を変えるつもりが自分が変わっていっている”というひと言に尽きます。この舞台を通して、自分自身も変われたらいいなと。気づいたら変わっていた、と言われたら嬉しいなと思うので、頑張りたいと思います。

松田 御存知の通り、マイキーは随一の魅力があるキャラクターだと思うんですけど、個人的な見解では、謎が多いところですね。マイキーのことを思うときに、知っているようで、知った気になっていないかな?と思うんですよ。それって、やはり佐野万次郎という人があまりにも大きいから、みんなそのカリスマ性にまず惚れちゃうんです。そこから深く、どこまで皆さん知っていますか? と言われたら、あまり答えられないと思うんですよね。

陳内 確かに。

松田 お兄さんがいたとか、ケンチンという親友で相棒がいたり、東京卍會を作った“時代を作る人”であるという、ある種選ばれた人間ですよね。そこからタケミチとの出会いがある。そういう外のことはものすごく話せるんですけど、内面のことを話せる人ってあまりいないと思っていて。

もしかしたら和久井先生にしかわからないし、その答えがこの先、物語の結末を迎えるにあたって見えてくるのかもしれないし……。その謎という、読者からすると本来だったらフラストレーションになるような部分かもしれないのに、佐野万次郎だからこそ、そこが一番の魅力になってしまっている。今回、僕が演じるにあたって、佐野万次郎という人をもう少し解剖していきたいと思っています。

──その謎が多い部分は不安ではないですか?

松田 とても不安です。でも、それは役者として果たすべき仕事のひとつだとも思います。演じるにあたり、佐野万次郎として超えなければいけないものって本当に数え切れないくらいあるんですけど、一緒に舞台を作る演者やスタッフさん、いろんな人にとっての佐野万次郎の姿を稽古の中で作って、自分なりのカリスマ性や、孤独みたいなものも自分の中に落とし込んでやりたいなと思っています。

──陳内さんが思うドラケンの魅力は?

陳内 一言で言うと、ドラケンは“死んじゃいけない人”です。

木津・松田 間違いない(笑)。

陳内 マイキーのためにも、タケミチのためにも、東卍のためにも、死んじゃいけない人だなと思う、本当に大事な役なので。東京卍會においてドラケンって圧倒的な縁の下の力持ちだと思うし、そういう存在に僕も舞台稽古中になれたらいいなとどっしり構えて、みんなに何かあったときには体張っていくみたいなポジションで挑めたらいいなと思っています。

──お互いの印象についても伺っていきたいのですが、木津さんは実際に対面でお話しすると、とても男気を感じるなと以前から思っていたので、タケミチにピッタリだと思いました。

木津 ありがとうございます! 意外と男気がついてきて!(力こぶを作ってみせる)

松田 その感じもタケミチだもんなぁ(笑)。

陳内 ダサいもんね(笑)。

木津 ダサいですか!?

松田 でも、それっぽいもん。タケミチもやるよ、たぶん。もう芝居に使えるよ!

木津 そのままいけますか(笑)?

“ザ・かわいい後輩気質”の木津&昭和の男感ある松田&優しい兄貴肌の陳内

──おふたりから見た木津さんの印象は?

陳内 本当に“ザ・かわいい後輩気質”という感じです。確かに、「押忍!」って感じですよね。

松田 空手やってた?

木津 僕はサッカーをやってました。でも、めちゃくちゃ陰キャでした。

陳内 なんかちょっと足遅そう。

木津 足は速かったんですよ。

松田 確かに速そう。

陳内 僕は最初に会ったときの役の印象がおっとり系だったから、足が遅そうな印象なのかな。でも、その次やった役は、足速そうな役だったから、足速そう。

木津 何の話なんですか(笑)!?

松田 でも、僕の印象は足速そう、だよ。(野球だと)2番ショート!

木津 すみません、僕、少年野球で完全に6番レフトでした。

松田 そうなんだ(笑)。

──すでに、いじられキャラのような関係性が出来上がっていていいですね(笑)。

木津 本当にそうですよ。色々言ってくださったりするので、すごく有り難いですね。

──松田さんの印象は?

陳内 凌の印象は、「いやあ、キレイな顔だな~」と思います。だって『Messiah メサイア』のポスターの最初の印象からそうだもん。

木津 見た目じゃないですか(笑)! もちろんそれはありますけど、意外と僕は(松田さんに)昭和の男感を感じます。

陳内 ああ、あるかも。

松田 嬉しいですね。

木津 なかなか周りにいないんですよ、昭和の男っぽい人。でも、自分も「関わってみると意外と昭和っぽいね」と言われたりして。

──なんとなく、わかります。

陳内 でもガッツリ平成生まれでしょ?

木津 ガッツリ! もうふた桁、平成10年生まれです。

松田 まじで!? うわあっ!!!

陳内 だって俺がギリギリ昭和だもん。

松田 え、7つ下? うわあ……! 小学校被ってないよ!

木津 そうですよ。でも、(松田さんは)お話の言葉選びだったり、佇まいとかで昭和の男感を感じるので、絶対熱い人だな!って確信しています。

──木津さん自身も昭和っぽいと言われることから、ちょっとシンパシーを感じる部分はあるんですか?

木津 いや、僕なんかよりも全然カッコいいですよ(笑)。僕はダサさというか、ちょっと飾りきれないところがあるんですけど、そこも上手くしっかり飾っていて、憧れがあります。

松田 恐れ多いです。

──陳内さんの印象は?

松田 将さんは、兄貴って感じですね。

木津 そういう感じがしますよね、どこに行っても優しい兄貴肌の人で。

松田 不思議な魅力が将さんにはあると思います。ついてこい!と背中を見せるタイプでもない、と思いきや、優しさで支えてくれる兄貴でもない、と思いきや、みたいな“思いきや”がある人。見せる・見せない、じゃなくて、それが“見えちゃう人”っていると思うんですけど、将さんは“見えちゃう人”だと思うんです。さり気なく引っ張ってくれているし、背中を見ろよ、と言わなくてもみんなが見ている。気づいたら将さんに支えられていて、優しいんじゃないかな、と感じるところが今後もすごく出てくるんじゃないかなと思います。そういう意味での兄貴感がありますね。

陳内 嬉しいです。

「ケンチン、どら焼きなくなっちゃった」のシーンもちゃんと食べさせたい(笑)

木津 僕はひとつ、実は過去に「もうあの時からドラケンだったんじゃないか?」みたいなエピソードがありまして。初めて舞台で共演したときに、僕は一番最後の打ち上げの日にボッコボコに怒られたんですよ。特に何が悪かったとかではなく、何かお前それダメだよ、と怒られていたときに、陳さんがそっと側に来て、「でも、こいつは……」と寄り添ってくれたんですよ。

松田 ええ~!

陳内 あったね(笑)。

木津 「こいつは色々考えて台本とかも読んでいて、それも僕らは見ています」みたいな。めちゃくちゃカッコいい!と思って。僕は悔しくてめっちゃ泣いていましたけど(笑)。

松田 守ってくれたんだね。

木津 もっと誠意を見せていればそれはなかったかもしれないですけど、僕は当時まだ18歳とかだったので、何もわからなくて、出せる引き出しがなかったり、人に対しての接し方も間違えているところが多かったんだと思うんです。そんなときに、陳さんは隣に来てそっと寄り添ってくれて、「気にすんな」って感じだったんですよ! それを思い出して、「もうあの時からドラケンやったんや!」と思いました。あの時は本当に助けられました!

陳内 懐かしい。そんなことあったね~。

木津 あの時は本当に助けられました! 恩返しをしなきゃと思っていて。

松田 今回それができるな(笑)。

木津 恩返しできます(笑)。

松田 将さんのそのドラケンらしさもそうだし、(木津さんは)もうそのときからタケミチらしさがあるよ(笑)。

──台本を読んで、楽しみな部分はどこでしょうか?

木津 タイムリープシーンがどうなるのかも楽しみですけど、ドラケンとマイキーがファミレスに行ったり、ちょっとケンカっぽくなっているシーンは、俯瞰して見られるのが僕だけなので楽しみですね。ふたりの関係性がちょっと垣間見える瞬間でもあるのかなと思うので、そこは楽しみにしています。

松田 僕は東京卍會の集会ですね。

木津 ああ、集会どうなるんですかね!?

松田 舞台ではやっぱり限界がありますが、どうにか東京卍會の風格と圧を保ちたい。舞台の限界に挑戦したいです。台本に集会のシーンはあったので、そこで東京卍會というものを、僕らふたりが筆頭にどこまで描けるか。楽しみですけど、いっぱい悩むんじゃないかなと思っています。

──見せ場になりそうですね。

松田 それこそ伊勢兄や、みんなと話し合って、色々なものを出し合いたいです。

陳内 僕はやっぱり「ケンチン、どら焼きなくなっちゃった」のシーン。きっと舞台上の上手から出てきて、もぐもぐしていれば食べ終わったことになるんでしょうけど、ちゃんと食べさせたい(笑)。

木津 細かいところをピンポイントに、さすがですね!

松田 将さん、それは僕も芝居に嘘はつきたくないんで! ちゃんと稽古場から差し入れしようかなと思っています。

木津 口の中、パッサパサになりません?

松田 全然、大丈夫。最後のひと口を残して食べておくから。ケンチンを演じる将さんに、こういう寄り添い方をしてもらえて嬉しいことです。

実写映画は稽古中に行こうと約束しています

──また、マイキーは足技を多く使用する戦闘スタイルですが、そのあたりのアクションについて自信はいかがですか?

松田 自信はありません。

木津 ええ(笑)!

松田 でも、僕は格闘技をやっていたので、普通の方よりはできると思います。ただ、マイキーの蹴りは人外じみた、上段蹴りでもなく、ブラジリアンでもない。そこをどこまで自分がやれるのかは楽しみにしていただけたらと思います。

──実写映画も公開されますが、舞台後に観ますか? それとも観てから舞台本番に臨みますか?

陳内 稽古中に行こうと約束しています。東京卍會で行けばいいじゃん。

松田 みんなで行きましょう!

木津 マイキーさんがこう言っているので行きます! 楽しみですよ! 逆に、(実写映画は)どんなもんだと!……え、違います?

松田 うちの座長はこう言ってますけど、僕はそんなことないです。

陳内 僕もそうは思いません。

木津 え~!! 嘘でしょ(笑)!?

松田 吉沢亮くんが演じるマイキーってどうなのかな?と、実写映画の『東京リベンジャーズ』に尊敬の念を持って観に行きます。

陳内 しかも、(実写映画のドラケンを演じる)山田裕貴は事務所の後輩で。山田のスーパー戦隊の次が僕も出演したスーパー戦隊で。舞台で同じ役をやったりもしているから、すごい妙な縁があるんです。

──では、楽しみにされている方にメッセージをお願いします。

陳内 アニメも実写映画もほぼ同じ時期で、一番最後に舞台ということは、これは満を持して我々が生き抜くわけですから、もう『舞台「東京リベンジャーズ」、なんぼのもんじゃい!』と思って観に来ていただいてもけっこうですし、絶対損はさせません! 期待以上のものを我々がお届けするので、とても楽しみに待っていただけたらと思います。副総長より。

松田 自分たちが舞台「東京リベンジャーズ」を公演するにあたって様々なお声があると思いますし、名作を愛してくれている人たちからしたら然るべきことであり、自分でもそう思います。ただ、皆その責務をもって励んでいきたいと思っていまして、時代に乗る人もいるし、時代に抗う人もいるし、時代を掴もうとする人もいると思うんですけど、僕ら東京卍會は時代を作る人たちなので、演劇界において、僕たちが風雲の時代を作りたいと思っています。その幕開けをぜひ観に来てください。総長より。

木津 一言で完結に! 観に来てくださった皆様の未来を変えたいと思います! タケミチより。

松田 いいじゃん!

木津 ありがとうございます(笑)!

──楽しみにしています、ありがとうございました!


取材・文:能一ナオ 撮影:曽我美芽



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舞台「東京リベンジャーズ」
2021年8月6日(金)~2021年8月22日(日)
会場:大阪・COOL JAPAN OSAKA WWホール、東京・日本青年館ホール、横浜・KT Zepp Yokohama

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