「モダンライフ・イズ・ラビッシュ ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～」の新たな場面写真5点が到着。さらに主演を務めたジョシュ・ホワイトハウスのコメント動画がYouTubeで公開された。

イギリスのロックバンド・ブラーのアルバムタイトルを冠した本作は、夢を追い続けるミュージシャンのリアムと、レコードジャケットデザイナーになる夢を持ちながらも広告会社で働き始めるナタリーの恋を描くラブストーリー。自身もミュージシャンとして活動しているホワイトハウスがリアムに扮した。場面写真には、リアムがステージで見せる笑顔や、ギターチューニング中の真剣な眼差し、恋人の前で見せる甘い表情など、彼のさまざまな顔が切り取られた。

また9月に来日したホワイトハウスから、日本のファンに向けたメッセージも。「この映画のテーマは愛と、世界の進歩に対する反発、デジタルVSアナログ、そして音楽。皆さんぜひ楽しんでご覧ください」とアピールしている。

「モダンライフ・イズ・ラビッシュ ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～」は11月9日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開。

(c)Modern Life Pictures Limited 2016