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新田真剣佑が表紙『小説 野性時代』4月号発売 ブレイディみかこ、佐藤亜紀、重松清ら豪華執筆陣にも注目

リアルサウンド

21/3/26(金) 15:13

 新田真剣佑が表紙を飾った『小説 野性時代』4月号の電子版が、3月25日より配信されている。

 これまで紙版のみで刊行されてきた『小説 野性時代』だが、2020年12月号より電子版の併売がスタートしている。4月号では、ブレイディみかこの特別企画「二十歳のころ」や佐藤亜紀の新連載「喜べ、幸なる魂よ」、重松清の特別短編「鬼の目にも花一輪」などが掲載されている。

 なお、『小説 野性時代』は次号から完全電子化となる。電子版はサブスクリプション・サービス「角川文庫・ラノベ読み放題」でも購読可能だという。

■主な内容
【特別企画】二十歳のころ
〇ブレイディみかこ「1985年の夏、あたしたちはハタチだった」
あの頃、あたしはシンディ・ローパーみたいな奇抜な髪形をした夜の蝶で、この国に、生きるに値する人生などあるわけがないと思っていた――。

【新連載】
〇佐藤亜紀「喜べ、幸なる魂よ」
十八世紀ヨーロッパの田舎町で、双子の姉弟と養子になった少年の三人が激動の時代を軽やかに生きる発見の物語。 イラスト/綿引明浩
※3月29日頃よりKADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」にて本作の分割掲載を予定しています。

【読切短篇】
〇重松 清「鬼の目にも花一輪」
鬼退治のため村に逗留中の桃太郎の一行。なかなか動かない彼の狙いとは……。あのおとぎ話から生まれた驚きの物語。

〇澤田瞳子「紅牡丹」
大和国を制圧した松永久秀の元で人質生活を送る少年少女の運命は――。

〇岩井圭也「愚者の炎」
土門鑑定所が受けた依頼は、放火された技能実習生宅の燃焼残渣調査だった。化学分析で明かされる真相とは?

【発表】
◯第41回 横溝正史ミステリ&ホラー大賞 候補作

【連載】
〇長野まゆみ「その花の名を知らず」(最終回)
盌のあるところには、女がいる。謎めいた言葉をいぶかしみつつ乾老の屋敷を辞した桜蔵は、思いがけぬ光景を目にして――。夢と現、日常と異界を越境する 幽玄なるサーガ、めくるめく最終回!

〇椰月美智子「ミラーワールド」(最終回)
蓮が襲われた事件は、クラスメイトや保護者、みんなに影響を及ぼしていた。それぞれが新たに行動を起こそうとするが……。家族のあり方、そしてこの国の未来を問う!

■雑誌情報
『小説 野性時代 第209号 2021年4月号』電子版
定価:700円+税
https://www.kadokawa.co.jp/product/322009000546/

※電子版は紙版と一部内容が異なります。

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