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宮沢りえ

宮沢りえがアニメ「ぼくらの7日間戦争」出演、“2020年の中山ひとみ”演じる

ナタリー

19/9/30(月) 5:00

宮沢りえが、劇場アニメーション「ぼくらの7日間戦争」に出演することがわかった。

1988年に宮沢の映画デビュー作として実写化された宗田理の小説「ぼくらの七日間戦争」をもとにする本作。2020年の日本を舞台に、学校では目立たない歴史マニアの鈴原守と、彼が片思いする幼なじみ・千代野綾の物語が描かれる。北村匠海(DISH//)が守、芳根京子が綾に声を当てたほか、潘めぐみ、鈴木達央、大塚剛央、道井悠、小市眞琴、櫻井孝宏もキャストに名を連ねる。

宮沢が担当するのは“2020年の中山ひとみ”。実写映画と同じキャラクターの約30年後を演じる。キャラクターのビジュアルや詳細は現時点では明らかになっていない。

宮沢は「デビュー映画『ぼくらの七日間戦争』が当時観てくださった方の記憶に刻まれたように、時代を超えて新たに息吹を与えられたアニメーション『ぼくらの7日間戦争』も皆さんの心を揺さぶる事が出来ます様に」とコメント。そして監督の村野佑太は「快諾してくださった宮沢さんは、実写とアニメの垣根を越えて、時代を越えて、中山ひとみとしてスクリーンに戻ってきます」と語った。

宮沢りえ コメント

ささやかな出演ですが、中山ひとみ役として参加させていただきました。
私のデビュー映画「ぼくらの七日間戦争」が当時観てくださった方の記憶に刻まれたように、時代を超えて新たに息吹を与えられたアニメーション「ぼくらの7日間戦争」も皆さんの心を揺さぶる事が出来ます様に。
是非映画館の大画面でお楽しみ下さい。

村野佑太 コメント

原作でも映画でも、大人達はインチキなだけではない存在でした。
そこには必ず子どもの味方に立ってくれる、大人側の良心を映し出した素敵な女性の姿がありました。

かつての映画で中山ひとみを演じられた宮沢りえさんが、まさにそういった役柄で「7日間戦争」に戻って来てはくれないだろうか……それは脚本段階からの一番の関心ごとでした。

快諾してくださった宮沢さんは、実写とアニメの垣根を越えて、時代を越えて、中山ひとみとしてスクリーンに戻ってきます。
時代が変わり子ども達を囲む環境に変化が訪れたとしても、きっと変わらぬ何かがあるはず──決して色褪せない永遠の少女像である中山ひとみは、それを誰よりも説得力のある言葉で伝えてくれます。

そしてそれこそが、「7日間戦争」から「七日間戦争」へ贈る最大限の敬意になると考えています。

(c)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

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