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「寝ても覚めても」釜山映画祭に出品決定、東出昌大と唐田えりかのコメント到着

ナタリー

18/9/25(火) 22:35

「寝ても覚めても」本ビジュアル

全国ロードショー中の濱口竜介監督作「寝ても覚めても」が第23回釜山国際映画祭に出品決定。また東出昌大と唐田えりかが、映画祭に参加することもわかった。

本作は、大阪、東京、東北を舞台に、瓜二つの顔を持つ亮平と麦(ばく)という2人の間で揺れ動く女性・朝子の姿を描いたラブストーリー。東出が亮平と麦、唐田が朝子を演じた。

10月4日から13日に韓国・釜山にて開催される釜山国際映画祭への出品決定にあたり、東出は「敬愛する多くの作品が生まれた韓国の映画祭に参加できることを大変嬉しく思います。同じアジア圏ではありますが、国の違う方々に『寝ても覚めても』をご覧いただきどのような感想を持っていただけるか、今から楽しみです」とコメント。唐田は「韓国でも活動させて頂いているので、釜山映画祭に参加するというのは私の中で目標の一つでした。その大きな目標が、こんなに早く叶い驚きですが、それ以上に『寝ても覚めても』で参加できるという喜びがとても大きいです」と語っている。

東出昌大 コメント

敬愛する多くの作品が生まれた韓国の映画祭に参加できることを大変嬉しく思います。
同じアジア圏ではありますが、国の違う方々に「寝ても覚めても」をご覧いただきどのような感想を持っていただけるか、今から楽しみです。

唐田えりか コメント

韓国でも活動させて頂いているので、釜山映画祭に参加するというのは私の中で目標の一つでした。
その大きな目標が、こんなに早く叶い驚きですが、それ以上に「寝ても覚めても」で参加できるという喜びがとても大きいです。胸を張って、韓国の皆様に贈り届けたいと思います!!
そして釜山の美味しい料理も堪能してきたいです!(笑)

(c)2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINEMAS

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