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中平卓馬の記録映画を上映 東京&京都でイベント『肌蹴る光線』開催

CINRA.NET

19/8/8(木) 20:00

上映イベント『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』が、9月1日に東京・渋谷のアップリンク、9月26日と9月28日に京都・誠光社で開催される。

『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』は、上映機会の少ない傑作映画を発掘し、広めることを目的とした上映シリーズ。第6回目となる今回は、小原真史監督による2003年の映画『カメラになった男—写真家 中平卓馬』を上映。同作は1977年に急性アルコール中毒で昏倒し、記憶と言葉の大部分を失うこととなった写真家・中平卓馬に3年間密着して撮影されたドキュメンタリー映画。中平が横浜の自宅周辺で写真撮影をする姿や、沖縄を訪問する様子などを捉えており、劇中には森山大道、東松照明、港千尋、荒木経惟、高良勉らも登場する。

アップリンク渋谷での上映後には監督の小原真史と社会学者の長谷正人を迎えるトークも開催。なお、上映日の9月1日は中平卓馬の命日となる。詳細はイベントのオフィシャルサイトをチェックしよう。

なお『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』では、第1回にビー・ガン監督による『凱里ブルース』、第2回は清原惟監督による『暁の石』『ひとつのバガテル』、第3回にはテレンス・ナンス監督による『あまりにも単純化しすぎた彼女の美』、第4回はジョナス・メカスによる『幸せな人生からの拾遺集』『Sleepless Nights Stories』、第5回はジョアン・ニコラウによる『JOHN FROM』を、東京と京都でそれぞれ上映している。

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