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cadode、高崎翔太ら出演映画『元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった』主題歌を担当

リアルサウンド

21/1/29(金) 15:10

 cadodeの楽曲「誰かが夜を描いたとして」が、映画『元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった』の主題歌に決定した。

 佐東みどりが脚本、谷健二が監督を務める同映画は、異次元空間となった稽古場を舞台に奇妙かつ奇跡の物語が展開する作品。劇中での架空のアイドルグループ・makes.の元メンバーを、舞台やミュージカルで活躍する高崎翔太、北村諒、木津つばさ、松田岳が演じるほか、沖なつ芽、弓削智久、温水洋一らが出演する。

 なお、同映画は2月5日、10日にオンライン配信予定で、それぞれゲストを招いて生配信が行われる。また、2021年夏には劇場公開も期待されているとのこと。

cadode – 誰かが夜を描いたとして(Music Video)

■オンライン配信情報
『元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった』
配信日:2月5日(金)、10日(水)
詳細はこちら

■配信情報
cadode
「誰かが夜を描いたとして」
配信はこちら

cadode「誰かが夜を描いたとして」特設サイト

■映画情報
『元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった』
出演:高崎翔太 北村諒 木津つばさ 松田岳/沖なつ芽 弓削智久 温水洋一
脚本:佐東みどり
撮影:今井哲郎
特別協力:佐藤修悦
監督:谷健二(『渋谷シャドウ』『一人の息子』)
(c)『元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった』製作委員会

■関連リンク
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Mail:cadode.info@gmail.com
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