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「映画ドラえもん のび太の新恐竜」チラシビジュアル

新しい冒険の旅へ!映画ドラえもん40作目「のび太の新恐竜」はオリジナルストーリー

ナタリー

19/7/4(木) 5:00

「映画ドラえもん」シリーズの40作目となる新作が、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」のタイトルで公開決定。あわせて特報映像がYouTubeで解禁された。

のび太が愛らしい双子の恐竜・キューとミューに出会うことから物語が展開していく本作。「映画ドラえもん のび太の宝島」でもタッグを組んだ今井一暁が監督、川村元気が脚本を担当しており、「映画ドラえもん のび太の恐竜」とは異なるオリジナルストーリーが描かれる。今井と川村のコメントは下記に掲載した。

のび太の「僕たちは、新しい冒険の旅に出る」という語りから始まる特報には、さまざまな恐竜の姿や、ドラえもんとのび太が孵化した卵をうれしそうにのぞき込むシーンを収録。この映像は7月12日より全国の劇場で上映される。また、7月5日19時からテレビ朝日系列で放送される「ドラえもん」では、90秒の特別映像をどこよりも早く観ることができる。

水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一がキャストに名を連ねる「映画ドラえもん のび太の新恐竜」は、2020年3月に全国でロードショー。なお2020年はマンガ「ドラえもん」の連載開始から50年にあたる。

今井一暁 コメント

ドラえもん生誕50周年、さらに、オリンピックイヤーという特別な年に、
映画ドラえもんを監督することに、大きなプレッシャーと共に感謝を感じております。
今回のテーマは「恐竜」。恐竜といえば、劇場版第1作「のび太の恐竜」。
そして、2006年「のび太の恐竜2006」があります。個人的な話しですが、「のび太の恐竜2006」を監督された渡辺歩さんは、僕が尊敬し、憧れてやまない監督です。そんなピークが眼前にそびえる前で、はるかな道のりに立ちくらみながらも、登るならこれ以上の山はないという思いでいます。
脚本は「のび太の宝島」から引き続き川村元気さん。まったく新しい、現在語るべき恐竜の物語が、そこにはありました。この物語を、多くの子供達、多くの大人達に届けたい。はるか頂上を目指して登るのみです。
この「のび太の新恐竜」という作品を生み出すために。

川村元気 コメント

「のび太の宝島」が公開した後、藤子プロさんから再び脚本のお話を頂きました。
ドラえもんの記念すべき「50周年作品」であり、テーマが「恐竜」とお聞きして正直怯みました。「恐竜」を新しく描くにあたって、拠り所にしたのが藤子・F・不二雄先生が、「のび太の恐竜」を書いた時の気持ちです。あの物語は「日本にも恐竜がいた」と知った時の感動から始まっていると聞きました。あれから40年が経ち、恐竜の学説も日々進化しています。その進化の先にある恐竜の物語を描きたいと思い、恐竜研究者や博物館、化石採掘場などを巡り取材を重ねました。そこで発見し、感動したことが「のび太の新恐竜」の基礎となっています。2020年、多様性が叫ばれる中、それが綺麗事ではなく、人類の進化への歩みであることを語りたい。他と違う、欠点だらけに見える弱い少年・のび太と、ちいさな新恐竜が、進化・成長への第一歩を踏み出す。そのことの尊さと、紛れもない真実を「のび太の宝島」を素晴らしい作品に仕上げていただいた今井監督とともに、この映画で語れたらと願っています。

(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020

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