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「キミだけにモテたいんだ。」ポスタービジュアル

岡田麿里が脚本手がけたアニメ「キミだけにモテたいんだ。」10月公開、特報PVも解禁

ナタリー

19/8/29(木) 10:00

「心が叫びたがってるんだ。」「空の青さを知る人よ」の岡田麿里が脚本を手がけた劇場アニメ「キミだけにモテたいんだ。」が、10月25日に全国で公開される。特報PVもYouTubeで解禁された。

テレビアニメ「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」などに携わった久藤瞬が監督を務める本作は、“モテメン甲子園”に挑戦する男子高校生5人とヒロインが織りなす青春純情ストーリー。ホリコこと堀ノ宮早紀子が学校代表メンバーとして集めたのは、女子に冷たく「中二をこじらせている」と噂されている古田時夫、行動が子供っぽいアシモこと葦田茂一、フェミニンなルックスを持つ戸島幸太郎、人間そのものに興味が持てない佐橋亜紀。そこにホリコの執事的存在でありモテについて教える講師役として後藤田駿が加わり、5人で優勝を目指し成長していく。

時夫役で斉藤壮馬、アシモ役で内山昂輝、幸太郎役で富園力也がキャスティングされた。また亜紀に松岡禎丞、後藤田に梅原裕一郎、ホリコに石川由依が声を当て、梶裕貴も司会役でキャストに名を連ねる。岡田は「モテという状況以前に、『誰かを好きになる』ことにすら手探り。恋への理想はあるけれど、今はまだ男同士でバカ騒ぎするのが楽しい……そんな少年達の夏が、久藤監督と熱意あるスタッフたちの手で、暑くて熱い映像作品になりました」とコメントした。

なおキャラクター原案を手がけたのは、クリエイターユニット・HoneyWorksのイラストレーターであるヤマコ。アニメーション制作は、「バースデー・ワンダーランド」や「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」などで知られるSIGNAL.MDが担当した。

久藤瞬 コメント

5人の高校生達がひと夏に、経験したことの無い感情たちと出会い、受け止め、
そして答えを導き出していきます。
そういった1つ1つの気持ちの動きを丁寧に描くよう心掛けました。

また、昨今多くある青春群像劇の作品の中でも、
チャレンジングな表現を多く取り入れており、
見応え十分な映像となりました。

5人の成長していく姿を、是非劇場でご覧ください。
宜しくお願い致します。

岡田麿里 コメント

今回のお話をいただいたとき、企画書に書かれたタイトルに「おお!」となりました。
テンションの軽い「モテたいんだ」に「キミだけ」がつくと、いきなり不器用で前のめりな印象になるなぁと。

モテという状況以前に、「誰かを好きになる」ことにすら手探り。恋への理想はあるけれど、今はまだ男同士でバカ騒ぎするのが楽しい……そんな少年達の夏が、久藤監督と熱意あるスタッフたちの手で、暑くて熱い映像作品になりました。

ぜひ、劇場でお楽しみいただければ幸いです。

斉藤壮馬 コメント

役柄について

トキオは、周りから中二病をこじらせていると思われていて、自分でも人とフランクに関わるのが少し苦手だと思っている男の子。人との距離感を測りかねているからこそ、誤解を受けることも多くて。でも、モテメン部のメンバーと出会い、活動していくことによって、だんだん気持ちが外に向かっていきます。

作品の見どころ

最初に、監督から“この物語は、男の子たちが一緒に頑張ることで成長を遂げることが軸のひとつになっている”と説明を受けました。努力することで100%うまくいくということはないかもしれないけれど、何か目標を持って努力する様や過程を見せることが大事だということかなって思います。

内山昂輝 コメント

役柄について

僕が演じたアシモは、ちょっとバカっぽいところもあるんですが、とにかく元気で、熱血で。年齢のわりに幼いところがあると説明を受けていたのですが、僕自身はこれまでそういう役柄をあまり演じてきたことがなかったので、今回、新たなチャレンジになりました。

作品の見どころ

モテメン部のメンバーは、基本的に巻き込まれる形でモテる努力をしていくけど、後半は女生徒からもチヤホヤされるようになっていく。でも、それって幸せなことなのかなって疑問を持つようになるんですよね。最初は軽薄な始まり方だったのに、難しい問題にぶつかるんです。

富園力也 コメント

役柄について

コータローは、小学校の頃から女の子からもかわいいと言われてきたような見た目の男の子。かわいすぎて、逆にモテないキャラクターです。男らしくないことにコンプレックスを持っているのですが、モテメン部の仲間や、ヒロインのホリコと出会うことで気持ちの変化だったり、成長を感じさせてくれる役柄だと思います。

作品の見どころ

今回、僕にとって初めてのアフレコだったのですが、周りの先輩方にいろいろとアドバイスもいただき感謝しかありません。亜紀役の禎丞さんとは、幸太郎と亜紀の掛け合いがあるので、ぜひ注目していただきたいです。

松岡禎丞 コメント

役柄について

今回、亜紀くんを演じさせていただきました。あまり女性に興味がないというか、かと言って男性が好きというわけでもないキャラクターというか……。外見からはチャラいイメージがある彼ですが、熱くなるような場面でも、意外と冷静だったりするので、じつは周りをしっかり観察しているんだと思います。チャラい外見に騙されないようにしてもらいたいですね(笑)。

作品の見どころ

この物語は、“モテメン甲子園”っていうのが存在する世界線なんだなって納得しました(笑)。野球の甲子園のように全国でバトルが行われているって考えたら、おもしろいですよね! 実際にキャキャー言われているようなアイドルの方々の葛藤も垣間見ることができるのではないでしょうか。

梅原裕一郎 コメント

役柄について

物語序盤の駿はほかのキャラクターより大人びている印象があると思います。モテメン部結成の理由を握るキーパーソンであり、執事という立場もあったりして。ただし、そんな彼にも未熟なところはあって、感情もコロコロ変わっていきます。心理状況を語られることが多いキャラクターでもあったので、演じやすかったですし、観客のみなさんに見てもらいたいポイントでもあります。

作品の見どころ

まず、台本を読んだときに思ったのは、“モテメン甲子園”というワードの強さ! 昨今、投票を使ったエンタメコンテンツも多いので、そういうことが好きな人も楽しめるんじゃないかなと思います。

石川由依 コメント

役柄について

お金持ちのお嬢様で、お嬢様ならではの強烈な発言もあったりもしますが、本人には全く悪気はなく、思ったことを真っ直ぐに伝えられる、素直な子なんだと思いました。

作品の見どころ

モテるために一生懸命になる男の子…これだけ聞くとちょっとおバカな感じがするかもしれませんが、きっと高校生男子からすると、結構重要なことだったりするんですよね。こういうことに必死になれるのは青春だなと思います。

(c)2019「キミモテ」製作委員会

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