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内田英治と真飛聖が役者目指す学生に特別授業!「ミッドナイトスワン」の話題も

ナタリー

真飛聖(左)と内田英治(右)による特別授業「LABO」の様子。

内田英治と真飛聖による特別授業「LABO」が4月24日に東京都内で開催された。

ワタナベエンターテインメント所属のアーティストが講師となり、エンタテインメント業界での活躍を目指すスクールの学生に向けて自身の経験やノウハウを伝える本企画。今回講師を務めた真飛が、彼女を「ミッドナイトスワン」に起用した内田をゲスト講師に招き、学生からの質問や悩みに答えた。なお会場以外の学生も全国からオンラインで参加した。

「ミッドナイトスワン」の現場におけるエピソードを聞かれた内田は「真飛さんとは一番コミュニケーションを取りましたね」「役を作り上げていくのは、現場。現場で生まれてくるものを大切にしたい。そのためにもコミュニケーションは大切ですね」と述懐。同作でバレエ講師の片平実花を演じた真飛は「最初バレエの先生役をできるかな?と思いすぎて、作られたものになっていたんです。でも、そんな私を監督がどんどん崩していってくれたことで吹っ切れました」と笑顔を見せる。

学生からの「ミッドナイトスワン」に関する「ポスターと作品の印象が違うように感じました。何か意図はありましたか?」という質問に、内田は「とにかくギャップを意識しました。予想は裏切って、期待は裏切らないように。役者も同じでギャップを大切にしてほしい」と回答する。「役者を続けていくうえで大切にしていることは?」と聞かれた真飛は「宝塚時代は生活感を感じさせないようにしていましたが、実は料理も掃除も大好き。日頃からやっていることが、お芝居に必ず生きるので、なんでもやってみることが大切だと思います」とアドバイス。オーディションで着目している点について、内田は「5人いた場合は、1人が演じている間の4人を見ています。素の表情というのは、現場でも裏切らない」と答えた。

4月16日よりU-NEXTで配信されている「列島制覇ー非道のうさぎー」で再び監督、キャストとして仕事をした真飛と内田。真飛は「同じ監督からお声が掛かったときに、役者をやっていてよかったなと心から思えるので、本当に光栄でうれしかったです! 1回でも多く監督と仕事がしたいです」とうれしさをにじませ、内田も「こうまで人のお芝居は変わるのか。と思うほど真飛さんの芝居が変わってよくなっていた。『列島制覇』は、『ミッドナイトスワン』から一転して、Vシネマのような世界観。これもギャップを楽しんでほしい」と見どころを話す。

授業の最後に真飛は「皆さんの真剣なまなざしを見て、初心の気持ちを思い出しました。皆さんとご一緒にお仕事する日を楽しみにしています」とコメント。続く内田は「少し厳しいかもしれませんが、ここにいる9割の人は役者を辞めてしまうかもしれません。でも、自分の好きなことをやり続けてください、残りの1割になれるようしがみついてください。表現をすることを続けてほしいです。何年後かに現場で会えることを楽しみにしています」と期待を込めて語った。

なお「ミッドナイトスワン」のBlu-ray / DVDは、5月9日23時59分まで受注生産を新しい地図の公式サイトで受付中。

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