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乃木坂46から新たなファッション誌モデル誕生  『Zipper』『Soup』『mini』が続々起用へ

リアルサウンド

15/4/14(火) 11:00

 4月14日に放送された『NOGIBINGO!4』(日本テレビ系)では、乃木坂46のメンバーが、モデルに挑戦する企画「モデル5に追いつけ! ファッション雑誌に私も出るぞ選手権」がオンエアされた。

 『NOGIBINGO!4』は乃木坂46が公式ライバルグループ・AKB48も経験してきた企画をより体を張ったものにアレンジして挑戦する番組の最新作で、今シリーズのテーマは「変身」。今回は白石麻衣(『Ray』)、西野七瀬(『non-no』)、齋藤飛鳥(『CUTiE』)、松村沙友理(『CanCam』)、橋本奈々未(『CanCam』)と、女性ファッション誌の専属モデルが5人も所属する同グループの特性を活かし、次の専属モデル候補を発掘するというもの。モデル風のファッションで登場し、審査を受けたのは衛藤美彩、川後陽菜、相楽伊織、桜井玲香、新内眞衣、中元日芽香、能條愛未、深川麻衣、星野みなみ、若月佑美の10人で、高橋真由(『Zipper』編集長)、大崎安芸路(『Soup』編集長)、見澤夢美(『mini』編集長)の厳しいチェックを受け、ファッション誌のモデルを懸けた勝負が繰り広げられた。

 冒頭、ファッションショー風の演出で私服を纏った“モデル5”(白石、西野、齋藤、松村、橋本)が登場すると、メンバーからは歓声が。MCのイジリ―岡田は5人を見たあと、生駒里奈を「こんな服持ってないでしょ?」と弄った。すると生駒は「持ってます! 生駒ちゃんだって服買ってますよ!」と訴えかけ、スタジオが笑いに包まれた。その後、10人が登場すると、イジリーは「強い意気込みのニオイがする」と指摘、出所である能條は「今日はバニラの匂いを…」と、この日のために特別な香水を使ったことを明かした。また、川後は「モデル5に勝つ自信が120%あります。だって今日は『Ray』でまいやん(白石)がしてたコーデをしてきたから」と真剣な顔つきで雑誌掲載のコーデを丸々引用したことを明かした。

 高橋は『Zipper』が求めるモデル像について「自分でコーディネートを組んで、オシャレの提案ができる女性」と語ると、大崎は『Soup』モデルの条件として「芯のある女性」を掲げ、見澤は『mini』の方針について「Tシャツ・デニム・スニーカーを上手に着こなせる女性」と語ったところで審査がスタート。1つ目の審査は「ダサいのは誰だ? ファッションセンスオーディション」。番組から与えられた「ヒロインになれる春服」をテーマにコーディネートしたメンバーを各誌編集長が審査し、それぞれベスト3を発表した。

 『Zipper』の3位には中元がランクイン。同番組で何度か私服が“ダサい”と評されていた中元は「私の着てるジャンルがみんなと違って酷評されてショックだったので嬉しい! ありがとうございます!」と語ると、高橋は「自分らしさが存分に発揮されていたから」と評した。同誌の2位には高橋が「レースのついたトップスとパンツスタイルでヒールを組みあわせた甘辛バランスが良かった」と評した相楽が輝いた。そして、1位には星野がランクイン。高橋は「自分のスタイルとバランスを考えているし、流行を取り入れている」と評すると、星野は目を潤ませながら喜んだ。

 『Soup』の3位には大崎が「ビジューのシャツと透け感のあるスカートでガーリーに演出出来ている」と評した深川が輝くと、2位にはまたしても相楽がランクイン。そして同誌の1位には、大崎が「テーマである“ヒロインになれる春服”に一番ぴったりだった」と評した衛藤が輝くと、続けて最下位の桜井を「暗いコートを着ていて、テーマの意味を履き違えている」と酷評した。『mini』の3位は衛藤、2位は相楽と、立て続けに固定のメンバーがランクイン。相楽はこの順位について「でも1位じゃないんだ…」と貪欲な姿勢を見せると、生駒は「ちょっとちょっと! まだ早えよ!」とツッコミを入れた。そして同誌の1位には、見澤が「オール白コーデが流行しているなかで見事なチョイスだし、白いワンピースを着ているひとがヒロインじゃないわけがない」と評した若月がランクイン。また、見澤は最下位となった深川について「ヒロインはヒロインでも戦後のヒロイン」と酷評した。

 番組後半では2つ目の審査「オシャレは言葉で出来ている! セルフキャッチオーディション」を実施。10人がそれぞれ、雑誌の売り上げアップが見込めるオシャレなキャッチコピーを考案した。星野は「みなみの島の透明ガール!」と自身の名前と掛けたコピーを提案し、イジリーからOKの判定を下されると、能條は「湘南のリアルマーメイド」と掲げ、NGの判定に。1つ目の審査で『Zipper』最下位、『Soup』8位、『mini』9位と散々な結果に終わった“自称モデル”の川後は「何でも頑張ります! 激カワフリーモデル」というコピーを出し、イジリーから半ば同情に近い形でOKを獲得した。相楽は「サマンササガラ」とダジャレのようなコピーを、新内は「四足のわらじ(アイドル・OL・カフェマネージャー・モデル)、履きます」と自身の特徴を踏まえたコピーを提案した。また、川後は「今ならタダ! 激安フリーモデル」と、最初に出したコピーを踏まえて綺麗にオチをつけ、審査が終了した。

 番組の最後には、各誌編集長がモデルに起用したいメンバーを発表。高橋は星野の名前を挙げ「キャッチコピーも採用して、そのシチュエーションに合わせた格好で誌面に出てほしい」と『Zipper』に掲載することを語ると、大崎は「女性に憧れられる素質を持っている」と『Soup』の出演メンバーに相楽を抜擢。相楽は「ずっと夢だったので嬉しいです」と目を潤ませた。最後に見澤が『mini』掲載モデルとして、相楽と深川の名前を発表し、「顔が可愛かったから」と単純明快な理由を明かすと、イジリーも思わず吹き出した。なお、星野が出演する『Zipper』は6月23日に、相楽が掲載された『Soup』は4月23日に、深川と相楽を起用した『mini』は5月1日にそれぞれ発売が決定した。

 番組の最後には、メンバーがパジャマ姿でオンエアを振り返る「NOGIROOM」のコーナーへ。橋本、星野、深川、川後、齋藤の5人がパジャマ姿になってトークをしたり、橋本お気に入りのプリンを食べる様子が放送された。なお、huluと日テレオンデマンドでは、毎週同コーナーの未公開分が配信される。

 モデルを続々と輩出する乃木坂46のポテンシャルが明らかになった今回の放送。次回はメンバーがキャビンアテンダントに変身する企画を放送する予定だ。

(文=向原康太)

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