Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

「孤狼の血」3周年、西野七瀬の喫煙芝居に白石和彌が「大変なことをさせてしまった」

ナタリー

21/5/15(土) 11:16

「孤狼ナイト」の様子。左から白石和彌、赤ペン瀧川。

「孤狼の血」の公開3周年を記念したオンラインイベント「孤狼ナイト」が、5月14日に開催された。

白石和彌が柚月裕子の同名小説を映画化した「孤狼の血」は、暴力団対策法成立直前の広島を舞台に、警察や暴力団が絡む激しい抗争を描く物語。ヤクザとの癒着がうわさされる型破りな刑事・大上を役所広司、その部下となる若き刑事・日岡を松坂桃李が演じた。

東映公式YouTube・東映映画チャンネルおよび「孤狼の血 LEVEL2」公式Twitterで配信された「孤狼ナイト」では、白石とキャストでもあるMCの赤ペン瀧川が「孤狼の血」を鑑賞しながらトークを繰り広げた。その中で白石は、すでに取り壊されてしまったロケ地や、思わず松坂が笑ってしまったシーンなどに言及。石橋蓮司扮する五十子正平の登場シーンでは「五十子をしっかり覚えておいてくださいね! これはLEVEL2に大きく関わってきますからね」と、続編「孤狼の血 LEVEL2」に関する情報も明かした。また「孤狼の血」では半人前だった日岡を見て、2人で「もうこんなおぼこい日岡はおらんのじゃあ」と言い合う場面も。

イベント後半には続編キャストたちが次々と登場した。まず参加した西野七瀬は、続編での松坂との共演を「非常に安心感がありました。初めてお会いしたのですが、身長がすごく高くて……余計に安心感がありましたね」と回想する。白石は西野に「広島弁は西野さんが一番上手だって現地の方が言ってましたよ!」と声を掛けた。続いて登場した小栗基裕(s**t kingz)は、前作の中村倫也を参考に役作りしたと話す。最後に加わった五十子の妻役・かたせ梨乃は、「極道の妻たち」への出演でも知られることから「極妻はすごくひさしぶりで体の中の血がよみがえった気分!」とコメント。上林役の鈴木亮平との共演を「1回目に共演シーンを撮ったあとと、2回目に会ったときは全然顔が違っていた! 刃物のような顔をしていたので、血液入れ替えたんだな!と感動しました」と語った。

本編視聴後は白石らが視聴者からの質問に答えた。スタンドのママ役を務めた西野は、苦労を聞かれると「喫煙したことがないので、タバコを持つのがすごく下手くそで……(笑)。ほかにも初めてが盛りだくさんだったんですが、逆にその初めてを白石組でできて、うれしかったです」と回答。それを受け白石は「休憩中に西野さんが上林組役のみんなにタバコの持ち方を教えてもらっていて……ああ、なんて大変なことをさせてしまったんだと思いました(笑)」と笑いを誘う。また続編では松坂自身の提案により日岡が短髪になったそうで、白石は「ひげもそうですね。桃李くん自身も思い入れのある役なので、少し見た目を変えたかったんじゃないでしょうか?」と裏話を明かした。

最後に白石は、続編に関して「タイトルの通り、今日観てもらった前作よりさらにレベルアップした、よりエンタテインメント性の高い映画となっております。今日来ていただいた3人も非常に素晴らしいので、楽しみにしていてください」と述べ、イベントを締めくくった。

「孤狼の血 LEVEL2」は8月20日より全国ロードショー。

※「孤狼の血」「孤狼の血 LEVEL2」はR15+指定作品

アプリで読む