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武田航平 オレニ撮ラセロ!

たくさんの共通点にシンパシー!音楽でもコラボしたい

毎週連載

第64回

20/9/25(金)

武田さんと岸洋佑さんの出会いからを振り返ってもらうと、いろんなエピソードが飛び出しました。2人がお互いを信用できると語った、その理由とは?

10年越しにバズる「乾杯ジュテーム」

武田 俺と洋佑くんが最初に会ったのって、いつだったか覚えてる?

岸 『超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE&SHOW 2018』で挨拶させていただいたのが最初ですよね。でも、僕は会う前から航平くんに興味を持ってたんですよ。『キュウレンジャー』の現場でずっと、南さんが「乾杯ジュテーム」を歌っていたので。

武田 え、マジで!?

岸 『キュウレンジャー』メンバーの中ではとにかくバズっていたので、カラオケに行くと「乾杯ジュテーム」で始まって「乾杯ジュテーム」で終わっていました。10年越しぐらいでPureBoysが流行っていましたよ(笑)。

武田 やっと流行ったのか(笑)。

岸 それで、航平くんも“ジュテーマー”だったってことを聞いたんです。

武田 “ジュテーマー”ってなんだよ! 変な呼び方しないで!

岸 南さんや周りのスタッフさんから、航平くんの話をいろいろと聞いてたら、とにかく新しいことにチャレンジしている人だって知って。SNSを見ていても、『仮面ライダー』の経験を絶対にどうにかしてやろうっていう気持ちが見えたし、航平くんのアグレッシブなところがすごいな、興味あるなって。

武田 ありがとう。

岸 だから、しっかりと話したいと思って『エレチャン』のゲストにお声がけしたです。SNSやテレビ画面から感じる男の熱さみたいなところに僕はすごく惹かれていました。

武田 うれしいな。俺は、洋佑くんがセルフプロデュースをしているっていう話を周りの人たちから聞いてたんだよね。それこそ(犬飼)貴丈からも洋佑くんの話を聞いてたし。

岸 そうなんですね!

武田 野球が好きだったり、音楽も本気でやってるってところに、俺も興味を持ったんだよ。いろいろと話をさせてもらって、常に物事をプラスに考えている人なんだなってわかって、そこがすごく尊敬できるなって。洋佑くんは感性も豊かだし、話していて惹かれていったのを覚えている。

岸 ありがとうございます。僕も航平さんのことすごく好きです!

シンパシーを感じる間柄

武田 人との距離の取り方、詰め方もうまいよね。俺と話すときも、俺が喋りやすいように振る舞ってくれているし、とにかく賢い!

岸 それは、僕が周りの方に恵まれているんです。航平くんも最初から「航平くん!」って寄っていっても受け入れてくれるタイプだったし。南さんもそうですし、『キュウレンジャー』の現場でも先輩や周りの人たちには恵まれましたね。

武田 『キュウレンジャー』の現場では洋佑くんがまとめ役だったって聞いたよ。

岸 そうかもしれないですね。年齢的に僕が真ん中だったんですよね。ちょうど中間管理職な感じで。航平くんもそうですよね?

武田 そうそう。『ライダー』をやってるときは、周りのスタッフさんたちからも、立場的に俺と洋佑くんは似てるねって言われてた。

岸 いろんなところに共通点がありますよね。

武田 お互いにシンパシーを感じてたよね。

「失恋したときに泣きながら話を聞いてもらった(笑)」

武田 洋佑くんは俳優業をやりながら音楽もやってるよね。なんでもトライしていこうって思いがすごく伝わってくる。

岸 航平くんも音楽好きですよね。自分ではやらないんですか?

武田 少しずつやっていけたらいいなって思ってる。

岸 じゃあ何か一緒にやりましょうよ! 僕、航平くんに曲を作りたい!

武田 本当に? ぜひ! 音楽でも一緒に何かやっていけたら楽しそうだね。

岸 航平くんとこうやって音楽の話ができるのはうれしいな。実は僕、いろんな人と仲良いって思われがちなんですけど、全然そんなことないんですよね。プライベートも含めて、腹を割って話せる人って、航平くんと『キュウレンジャー』の人たちぐらいなんですよ。

武田 前にさ、洋佑くんとは思いっきりプライベートの話をしたよね。

岸 そう! 失恋したときに泣きながら話を聞いてもらった(笑)。

武田 ちょうどそのときは俺と洋佑くんの家も近かったから、2人で大戸屋に行って話し込んで(笑)。俺もその頃、プライベートがごたついていたから、お互いに相談しあってたし。

岸 僕にとって航平くんは、めちゃくちゃ信頼できる人なんですよね。少し話がズレちゃうんですけど、例えば、この自粛期間中に仕事がなくなった俳優も多いと思うんですよ。そのときに、「やった!ゲームしよう」って思うか、「やばい!何かしなきゃ」って思うかって、考え方が全然違うじゃないですか。航平くんは絶対に後者なんですよ。でも、僕が見ている限り大半の俳優さんは前者なんですよ。

武田 うん、なんとなくわかる。

岸 僕も危機感がすごいから、何かしなきゃって思うタイプなんですよね。だから、航平くんのように考えて、行動できる人って素敵だと思うし、そういう人たちとそうではない人たちでは、5年後の未来が変わってくると思うんです。でも、そうやって未来を見据えて考えられる人って多くはないから、だからこそ、航平くんのような考え方を持つ人は無条件に信頼してしまうというか。

武田 たしかにそれはあるかも。この自粛期間中の時間の使い方は、人によって大分、差が出たよね。

岸 そうなんですよね。信頼できるから、プライベートの相談もできちゃうんです。

武田 洋佑くんも自分からはあまり言わないけど、やっぱり苦労もしてきているし、自問自答しながら生きている感じがする。そういう姿勢が見えるから、俺も洋佑くんのことを信頼してる。



次回は先を見据えて行動していることが伝わってくる岸さんの今後の展望が話題の中心に。それを聞いた武田さんも、その行動力に感心するほど。岸さんの考えている壮大な計画とは…?

プロフィール

岸洋佑

1993年7月2日生まれ、神奈川県出身。2010年、LDH主催のオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION 2」にて約3万人の応募者の中からファイナリストに選ばれ、芸能界入り。2012年、本格的に音楽活動を開始し、各地でストリートライブを実施。2017年、スーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』でスティンガー/サソリオレンジ役を射止め、初のテレビドラマレギュラー出演を飾った。2018年には日本コロムビアよりメジャーデビューを果たし、現在は俳優およびアーティストとして精力的に活動中。約一年ぶりとなる新曲『パンダちゃん』が各サブスクリプションで配信中。

武田航平

1986年1月14日、東京都出身。2001年に芸能界入り、同年に第14回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査員特別賞を受賞した。『仮面ライダーキバ』『仮面ライダービルド』などで人気を博し、現在はドラマ、映画、舞台と幅広く活躍中。

写真/大塚秀美、ヘアメイク/田中宏昌(allure)、取材・文/榎本麻紀恵、動画BGM/タダオト

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