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特別展 ミイラ ~「永遠の命」を求めて

19/12/13(金)

ミイラといえば、エジプトあるいは南米・インカ帝国あたりのものが定番だが、本展では世界各国のミイラを紹介。動物のミイラから即身仏まで種類も豊富で、様々なミイラ文化を観ることができる。なかでも驚いたのはチラシやポスターになっている《ウェーリンゲメン》という、オランダの湿原でみつかった2人組のミイラ。たこせんべいみたいにペチャンコな姿は、ミイラといえば「ファラオの墓」的な既存の概念が覆される。この2人、男女のカップルに見えるが、実は男同士というのもナゾである。また日本のミイラも面白かった。とくに江戸時代、ミイラになろうと自分で人体実験しちゃった《本草学者のミイラ》がスゴイ。「後で掘り起こせ」という言いつけを忘れなかった、彼の子孫もえらいけど……。どうやら彼が死ぬ前に食べていた大量の柿の種(柿ピーではない)が、ミイラ化のカギを握っているようです。

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