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朝ドラ『エール』第39話では、豊橋に帰った音(二階堂ふみ)が裕一(窪田正孝)のことを相談する

リアルサウンド

20/5/20(水) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。5月21日放送の第39話では、豊橋に帰った音(二階堂ふみ)が裕一(窪田正孝)のことを家族に相談する。

参考:朝ドラ名物“喫茶店夫婦”は主人公たちの“拠り所”に!?   『エール』野間口徹×仲里依紗から考察

 早慶戦までいよいよ3日に迫った第38話。第39話では、裕一の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音は書き置きを残して豊橋に帰る。裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。以前は、音のために曲をつくっていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と家族に言われた音は……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、野田洋次郎、山崎育三郎、古田新太、野間口徹、仲里依紗、加弥乃、小南満佑子、柿澤勇人、三浦貴大らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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