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「メジャーデビュー 30th Anniversary FINAL LIVE『ザ・サン』突入 31st!」の様子。(撮影:コザイリサ)

筋肉少女帯、“聖地”中野サンプラザで31年目へ突入

ナタリー

19/7/2(火) 0:22

筋肉少女帯が6月30日に東京・中野サンプラザホールでライブ「メジャーデビュー 30th Anniversary FINAL LIVE『ザ・サン』突入 31st!」を開催した。

2006年の再結成の舞台でもある聖地・中野サンプラザホール公演には満員の観客が来場。SEの「オーディエンス・イズ・ゴッド」が鳴り響く中、大槻ケンヂ(Vo)、橘高文彦(G)、本城聡章(G)、内田雄一郎(B)が登場し、客席に背を向けた状態で一斉に音を鳴らした。1曲目に彼らはメジャーデビューアルバム「仏陀L」の収録曲「サンフランシスコ」を選び、観客はさっそく大盛り上がり。続いて筋少は最新作「ザ・シサ」より「オカルト」を熱演した。

大槻は「ロックバンドは常に現在進行形じゃなきゃいけないのよ! 今日のライブもただの通過点に過ぎないのさ!」と叫んだり、ステージ中央に設置されたソファに寝そべったりとやりたい放題。筋少はアンセムの1つ「日本印度化計画」や「衝撃のアウトサイダー・アート」「香菜、頭をよくしてあげよう」などをラウドな演奏で届けたほか、メンバー4人にサポートメンバーの三柴理(Piano)と長谷川浩二(Dr)を加えた計6人の超絶技巧が光る「エニグマ」で観客を魅了した。

オーディエンスが両手をクロスして踊る「踊るダメ人間」を皮切りに、筋少は「イワンのばか」「ディオネア・フューチャー」といったアグレッシブな楽曲を連投。会場の熱気が最高潮まで上昇する中、ラストはエモーショナルな「機械」で締めくくった。アンコールでは筋少のターニングポイントとなった楽曲「元祖 高木ブー伝説」のほか、「釈迦」「モーレツア太郎」を披露。橘高がフライングVを破壊し、積み上げられたマーシャルアンプの壁に投げつけると、30周年を祝うバックドロップは爆音と共に31周年を祝うものへと早変わりした。

筋少は2019年秋にニューアルバム(タイトル未定)をリリースすることが決定。これに伴うツアーが10月20日の東京・EX THEATER ROPPONGI公演を皮切りに行われる。

筋肉少女帯「メジャーデビュー 30th Anniversary FINAL LIVE『ザ・サン』突入 31st!」2019年6月30日 東京都 中野サンプラザホール セットリスト

01. サンフランシスコ
02. オカルト
03. 日本印度化計画
04. 衝撃のアウトサイダー・アート
05. 香菜、頭をよくしてあげよう
06. 仲直りのテーマ
07. 僕の宗教へようこそ~Welcome to my religion~
08. エニグマ
09. 新人バンドのテーマ
10. 宇宙の法則
11. Guru最終形
12. 踊るダメ人間
13. イワンのばか
14. ディオネア・フューチャー
15. 機械
<アンコール>
16. 元祖 高木ブー伝説
17. 釈迦
18. モーレツア太郎

筋肉少女帯 ツアー

2019年10月20日(日)東京都 EX THEATER ROPPONGI
2019年11月10日(日)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
2019年11月16日(土)大阪府 BIGCAT
2019年11月22日(金)東京都 LIQUIDROOM
2019年11月27日(水)東京都 Veats shibuya

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